岩手に行くの巻(後編)
7:30
起床。外は雨が降っています。(;;)奥さんが早起きしてキャンプ場の、有料の最新式乾燥内蔵型洗濯機を利用していますが、この洗濯機が不調で何度もエラー表示が出て停まってしまい、なかなか乾燥が終わりません。キャンプをしている他の人たちはこの雨の中を朝早くから、続々と撤収していきます。すごい・・・。テントやタープがビショビショなので、帰ってからがまた大変なことでしょう・・・。
8:30
ダイエーで買っておいたパンで朝食を済ませてから、子供達を連れて道の駅に偵察に行きます。まなは一瞬出てきたものの、足が寒いということでATOMにUターンしてついて来ませんでした。わたるは道の駅より川に行きたいというので、とりあえず道の駅に行ったら川に連れて行くという約束で2人で偵察に行きました。道の駅はオートキャンプ場横を流れる川を挟んだ向かい側に見えています。オートキャンプ場からは道の駅に渡る橋がかかっています。その橋の手前にこの小柳川砂防公園や道の駅に関する説明の看板がありました。それによるとこのキャンプ場には小柳沢川砂防公園オートキャンプ場の別の名前として「ひたき(鶯)オートキャンプ場」という名称もあるとのこと。さらにこれらの施設の名称はもともと、この地方の言い伝えの物語があってそれに基づく名前をそれぞれの施設や場所につけているということでした・・・が物語りを知らない(名称すら忘れました)ので良く判りませんでした。道の駅では朝8:30から農産物の販売がされていて、色々な野菜が1袋100円から売られていました。お得なものが多いと思われます。その中に、ゆでたとうもろこしがありましたので、とうもろこし大好き娘のまなにおみやげとして購入しました。一通り道の駅をチェックして、キャンプ場に戻ります。ATOMにとうもろこしを置きに戻ってみると、まなが私たちを捜しに行ったとかでいませんでした。う〜ん、いれ違いになったのでしょうか?川に行きたいようなことも言っていたし、一体どこに捜しに行ったものやら・・・。捜しに行っても徒労に終わりそうなのでまた戻ってくるだろうということでとりあえず川に降りてみることにしました。航を連れているので、ダム側に整備されている安全な階段をおります。わたるの話を聞くと、どうやら石を投げて「水切り」をしたいらしいのですが、なにぶん今時の子供は野球をあまりやらないらしく、わたるは石すらしっかりと投げることができません。投げ方を教えますが、やっぱり変です。運動神経が残念ながら今ひとつなので、身体の使い方がをすんなりとは理解できないようです。しばらくおだてながら相手をしていましたが、まなが心配になったので、わたるは遊ばせておいて、少し様子を見に戻ることにしました。
ATOMのそばまで戻ると、ちょうど道の駅方向から橋を渡って戻って来るところでした(*^o^*) 。手をふるとこちらに気付き少し小走りに戻ってきました。やっぱりちょっと不安だったのでしょうね。態度に素直に表れるというのはかわいいものです。
まなも合流して水切りにチャレンジです。2人ともなんとか3回ぐらいまでは水の上を石がはねるようになりましたし、雨も少し強くなり始めてきたので、そろそろ引き揚げたいと思います。「最後は卵に一番似た石を探そう!」と言って興味をそらして、石を探させてからATOMに戻りました。ATOMに戻って子供達はとうもろこしを食べました。おいしいとうもろこしでした。
そんなことをしていたにも関わらず、結局乾燥はまたもやエラー表示で停まっていて終わっていませんでした。(T-T)
キリがないしもうすぐ11時になるので、半乾きの洗濯物を袋に放り込んで「けんじワールド」に出発です。走り始めるとナビが大回りになる道を案内しているので、ナビの案内は無視してショートカットです。
11:13
無事に「けんじワールド」に到着しました。しかしこの時間ではすでに駐車場が一杯なようで、第二駐車場に回されました。じゃり敷きの広い駐車場の正面奥に誘導されました。その方向にはキャンピングカーが2台駐車しています。旧々型ZILとJB-470です。お〜バンテック車と思いましたがV-MLのステッカーはいずれもありませんでした。JB-470の横に駐車です。浮き輪の類を雨の中で頑張って膨らませてから、いざ出陣です。(けんじワールドでは無料でコンプレッサーが使用できました(>_<) )車を離れてから、「あれ?駐車場代は?」と気付きました。無料なんですねぇ。地方は駐車場が無料のところが多くて嬉しいですね。
11:25
肝心のけんじワールドは3年前に来た時と違い、すごい人でした。前回は人が少なくすごくのんびりと遊べたのですが、今回は芋洗い状態に近い人出でした。すごく人気があるようですね。それでも、5種類あるウォータースライダーは無料のままですし、けんじワールドの2階部分をぐるりと一周する流れるプールや波の出る
プールも十分満喫することができました。
「夜になるまで帰らない」というぐらい子供達ははまっていたので、せっかくだからと、夕方までずっとプールで過ごしました。22時の終了まででもいたかったようですが、さすがにその後が大変なので、結局18時を回るまでプールにいました。ちょっと疲れました。
18:45
けんじワールドを後にしました。入場の時からきっとこれぐらいの時間にはなるだろうと推測して、隣接しているホテル「森の雫」の温泉の入浴チケットもセットで購入しておいたので、その足で温泉に行きました。森の雫の受け付けにてコインランドリーの場所を聞き、朝乾燥を断念した半乾きの洗濯物の乾燥をします。コインランドリーに行ってみると、残念ながら洗濯機は使用中でした。洗濯することはあきらめて、乾燥機を1時間分回しながら入浴することにしました。
温泉は本日は男性が和風温泉(ゆらら)で、女性が洋風温泉(きらら)となっていました。わたるはお風呂に入ると、身体を洗うのもそこそこに、そそくさとあちこちの浴槽を巡回し始めました。昔と違って最近は、身長も大きくなっているので、心配なく放っておけるので親としては楽になりました。私はゆっくりと身体を洗ってから浴槽に行きました。肝心の温泉は40℃程度のわりとぬるめのお湯でした。各浴槽に表示がしてある温度よりも実際はぬる目のように感じました。わたるはほとんどの浴槽を制覇したようです。私はあまり沢山使っても返って疲れが出て一気に眠気に襲われそうな気がしたので、露天風呂だけであっさりとあがりました。お風呂を出ると、わたるはゲームコーナーを見に行き、私は廊下に置いてあるベンチで寝転がって女性陣を待ちます。流石に一日子供の相手をしながらプールにいると疲れます。というよりもこの旅行で体力の衰えをじわじわと感じ始めています。疲れが溜まっている感じです。そうこうするうちにまながぴょこっと現れ、続いて奥さんも出てきました。奥さんが乾燥機の確認に行ってくれましたので、私はそのまま横になっていました。乾燥機の洗濯物はあと15分程度を残していたようですが、湿リ具合から判断すると到底15分では乾かないということで、あきらめて車内で干す事にして持って帰ってきていました。
20:45
森の雫を出発。今晩は盛岡で最もメジャーな冷麺屋で、盛岡在住の知り合いからもお薦めされた「ぴょんぴょん舎」で「いざ、冷麺!!」です。ナビで見るとけんじワールドから12km強あるような表示ですが、そこは信号の少ないこの地域のこと、21時過ぎには無事「ぴょんぴょん舎」に到着しました。少し待って2階に案内されました。冷麺も焼肉もおいしそ〜です。まなは案の定、焼肉を希望していますのでカルビとハラミを頼みました。それとお子さま冷麺の組み合わせです。肉の苦手なわたるは、冷麺のハーフサイズとめんたいチーズビビンバの小のセットというものを希望しています。私と奥さんは同じく冷麺のハーフとビビンバの小のセットを頼みました。あと私の好きなナムルも頼みました。冷麺は辛さを選択できるらしく、今回は別辛といってキムチが別についてくるものを選択しました。
カルビ、ハラミ、めんたいチーズビビンバとビビンバが来ました。肉辛ミソが別に出されました。わたるはメニューを見て卵が乗っていると思って注文したらしいのですが、卵ではなく文字通り「めんたいこ」が丸く乗っていました。卵と間違えても仕方がない写真でしたが、冷静に考えるとやっぱりめんたいこですよね・・・(^.^;
口に合わないのではという危惧もあり私もビビンバを頼んだので交換しようかとわたるに聞くと「大丈夫!」というので様子を見ていると・・・・少し食べたけれど味を確認すると、なんと食べたものをビビンバの器の中に
思わず口から吐き戻しています(-_-;)・・・汚ね〜な〜と思いつつも、いつも怒ってばかりいる人間と同一人物とは思えぬ温厚さを出して、私のビビンバと交換です。デモ、ホントウハ、チョットダケキモチワルカッタ(T-T)。冷麺が来たときにも、せっかく別辛にしたにも関わらず、わたるは何も考えずにキムチを全部冷麺に放り込んでしまい、結局辛くて食べられなくなりました。またしても、私の冷麺と交換です。ということで今日の私の夕飯はわたるの失敗作でした・・・トホホ・・(^.^; レーメンは案の定「キムチ味」でした。でもそんな状態でも冷麺の麺自体はおいしかったですね。見た目ほど、ボリュームが多くなかったのでハーフにする必要はなかったです。もちろん焼肉もおいしかったです。まなは「とってもおいしかった」とのことでした。ちなみに私が4人分の冷麺の中のスイカを食べました。うちの家族は全員スイカがそれほど好きではありません。メロンもです・・・。私もそれほど好きではないのですが、辛味の中に甘いスイカが入っていたミスマッチがそこそこ美味しく感じてしまいました。子供達は最後にデザートも食べていました。
21:55
ぴょんぴょん舎の前で記念写真を撮ってから出発と思ったら、すぐ近くにある巨大なJUSCOにフラフラと吸い寄せられ、朝食を購入です。すっごく横に広いJUSCOです。さすが地方都市のお店です。しかも23:00まで営業しているとのこと。便利ですね。
22:35
買い物を終えるとこんな時間です。ちょっと遅くなりすぎたのであせりながらJUSCOを出発。キャンプ場への帰り道を急ぎます。昨晩は信号の存在を感じないほどノンストップでスイスイ走れたのですが、今日は結構赤信号に引っかかってしまいました。う〜ん、悔しい!
22:55
キャンプ場に到着です。戻ってみると本日の宿泊はうち以外にたった1家族だけになっていました。寂しい〜。本日はこれにて「おやすみなさ〜い」
6:00
起床です。本日も雨が降っています。(T-T)
8:43
朝食を終え、車内を片付けてからキャンプ場を出発です。でも、2分後には道の駅雫石あねっこに停車です。
まずは初日に非常に心地よかったアルカリ性の温泉に入浴です。これで今日も肌がつるつるです(o^v^o)
お風呂を上がると、次は「ひとめぼれソフト」を買いに行きます。名前の通りソフトの中にお米が入っているとのことです。でも、万が一子供達の口に合わなかった時を想定し自分の分は、悩んだ末に牛乳ソフトにしました。危惧は当たり、まなの口には合わずまなのソフトと交換になりました。(^-^)v ヨカッタ。ひとめぼれソフトはお米のつぶつぶが混じっていて、味は「そば」に似ていました。わりと美味しかったのですが、沢山食べたいとは思いませんでした。
10:30
道の駅を後にして小岩井農場を目指します。今日は小岩井農場のあと、盛岡手作り村とおばあちゃんの見送りに花巻空港に行くという予定が控えています。小岩井農場へ案内するナビがいまいちで、さらに自分が
ナビを見落とすことが2度もあり少し道に迷ってしまいました。
11:00
小岩井農場着まきば園になんとか到着。何故か駐車場は、まきば園の入り口周辺のほうが空いています。車を停めて、いざと思ったら、そこは木工品の加工や販売などを行っているところのようで、まきば園の入り口は反対側でした・・・やっぱり混んでいるほうが入り口だったのね。
入り口にスタンプがありましたが、わたるが車に台紙を置いてきたというので私が取りに戻りました。ついでに車も入り口近くに移動です。スタンプというのは子供達がこの旅行中集めているもので、2種類あります。一つは道の駅のスタンプラリー用のスタンプです。ラリーに参加している訳ではなく勝手にスタンプを押しているだけのものです。先々週に伊東の道の駅マリンタウンでスタンプを押した続きです。東和と雫石あねっこでも押しました。そしてもう一つが岩手県が実施している、岩手県内の指定施設を利用した場合にスタンプを押し、そのスタンプを3つ集めて応募すると抽選で岩手県の名産が当たるというものです。東和の道の駅で発見し、山田町の鯨と海の博物館で2つ目を押し、そして、小岩井農場まきば園で3つを達成となりました。帰ってきてから子供達は希望商品を選んでいました。(^o^)
さて、小岩井農場まきば園ですが、中に入っても生憎の雨ですし、この後手作り村経由花巻空港の予定が控えているため、羊の毛を使った工作ができる場所とお土産を購入するという点にポイントを絞ることにしました。羊の毛を使った工作には「つめつめ羊」・「まきまき羊」といった興味をひくネーミングが付けられていてわたるが「まきまき羊」、まなが「つめつめ羊」にチャレンジしていました。思った以上に良くできていました。
しかし、後になってから、まなはもっと毛を沢山詰めればよかったなどと拗ねていました。工作が終わったあと、子供達に売り物の羊の帽子をかぶらせて写真を撮り、小岩井農場のお土産を買うために別の建物に移動です。私は小岩井農場のステッカーがあればATOMに貼りたいと思っていたのですが、残念ながら小岩井農場ではステッカーを作っていませんでした。帰り際に入り口近くの売店で、私が濃い目の牛乳、奥さんが普通の牛乳わたるがコーヒー牛乳、まなが飲むヨーグルトを飲みました。また、同じ建物で牛肉コロッケが販売されていておいしそうだったので購入。子供達はポテトとから揚げを一つずつ買って、盛岡の手作り村に向かう車中で食べました。
12:30
小岩井農場まきば園を出発です。ナビで手作り村を探しますが、見つけられません。旅行中に入手していた地図に載っていたとの奥さんのアドバイスでその地図を見ると、小岩井農場まきば園の前の道をまっすぐ行くだけでOKでした。(^-^;
12:47
盛岡手作り村到着。ここでは南部せんべい作りの体験ができます。以前も体験して作った南部せんべいがとてもおいしかったことが印象に残っていてちょっと楽しみにしてきました。1回100円で、子供達はそれぞれ親の分と合わせて2回ずつ体験しました。体験と言ってもせんべいの1枚分の材料を丸く伸ばすことと、手焼きの道具に入れてもらったせんべいを火の上で30秒毎に計6回ひっくり返して焼くだけなんですが・・・。それでもやはり体験することは楽しいようです。焼きたてのせんべいは温かくて美味しかったです。
続いては別の店でだんごです。これは串にさしてあるダンゴを舟にとって、こしあん、つぶあん、練りごま、みたらしのタレから選択して自分でかけるだけのものです。我が家は貧乏臭く全員が1本のダンゴに対して、全種類のタレを少しずつとりました。精算の際に少し恥ずかしかったのですが、逆に「とても謙虚ね〜、他の人はもっと山盛りにタレをとるのよ〜」と言われちょっと安心しました(*^^*) みなさん一体どれぐらいとっているのでしょうか?さて、このだんご屋さんでは、以前来たときに、自由に着られる「チャグチャグ馬こ」の衣装を借りて店の前で写真を撮りました。今回も同じ場所で撮って成長度合いをチェックしておきましょう!この2つが終わると、手作り村はそれほど見るところがありません。お土産も買ってあるのでここではもはやとくに興味を惹かれるものはありませんでした。
14:00
いろいろ食べたのでお腹もそれほど空いていないので、いっきに花巻空港に向かうことにして、盛岡手作り村出発です。
14:47
花巻空港到着。空港は駐車場が無料でした。JB−470が1台停めてありましたが、またしてもV−MLステッカーはありませんでした。空港には、電車の乗り継ぎが悪いことから、すでに昼前からおばあちゃんは着いているとの連絡が入っています。ですから、まずはおばあちゃんを探します。待合ロビーのようなスペースが怪しいと思って見に行きましたがそこにはいませんでした。子供達はゲーム機などに興味を示していますが、2階を探すことにして階段を上がりました。しかし、わたるがぼーっとして、ゲーム機などを見ているため一人遅れています。2階から見降ろしながら呼ぶとあわてて、私たちを捜してきょろきょろ見回しながら階段に向かって来ました。そのとき、目の前を通過した人の顔を見てわたるが反応を示しました。よく見るとおばあちゃんです。わたるは一瞬「おばあちゃんだ!」と頭では理解したものの、声が出ず、口をパクパクさせていました。「あの〜」などと間抜けな台詞のあとようやく「おばあちゃん」と声をかけましたので、2階から見ていてとてもおかしかったです。私も声をかけ無事におばあちゃんと落ち合うことができました。到着してから食事処で食事などしながら時間を潰していたそうですが、私たちが食事をしていないことを知り、もう一度お店へUターンとなりました。それぞれ好みのものを注文。私はタヌキそばにしました。タヌキそばって、店によっては、きざんだ油揚げがのっているのと、天カスがのっているものとがありいずれもタヌキそばと言うのでどちらだろうと思っていましたが、一般的な天カスバージョンでした。子供たちはせっかくおばあちゃんに会えたのに、お店に置いてあった漫画に没頭しています。普段漫画もほとんど読ませていないのですがやはり漫画は面白いようです。でも大人向けの漫画なんですが、君達の読んでいるのは!まなの読んでいる「YOU」って何?どうかエロエロ漫画じゃないことを祈る!!
16:05
そうこうしているうちに、おばあちゃんが飛行機に搭乗する時間がきました。また、当分さようならです。寂しいですね・・・。お別れの前に写真を撮り、バイバイとなりました。(/_;)/~~
空港の屋上でお見送りと思ったら、なんとこの空港は屋上に出るのにお金が必要でした。大人100円、子供50円となっていますが、その機械が壊れているのかお釣りが戻らず係りの人を呼ぶ羽目になりました。お金を返してもらいましたが、その後も機械は不調で100円が戻って来て入りませんでした。結局50円玉を2枚入れるしか方法はありませんでした。ひどい機械・・・。しかも非常にちゃちな機械で余裕で跨げるので、カメラは設置されていましたが乗り越えている人も多いのでは?屋上に出ると先客が3〜4名ほど。「あなた達本当にお金払ったの?またいだでしょ?」と心の中で思わず質問してしまいました。(^o^)
屋上から見下ろすと、停まっている飛行機が目の前に・・・・“えっ〜〜あんなに小さいの!?”驚きのサイズです。一応尾翼のあたりにあるのはジェットの噴出口のようなのでジェット機なのでしょうが、あれはきっと空の上で主翼がはばたくタイプと思いました。昔、鳥取の米子空港まで乗った飛行機が上空で見事にはばたいていて驚いたことがあります。羽根がもげるんじゃないかと心配でしたが、そういうしくみになっているとのことを後で知りました。きっと同じようなサイズのはずです。
16:45
おばあちゃんを乗せた飛行機はその後スルスルと滑走路に出て向きを変え、短い距離を走って離陸すると、あっという間に低い雲の中へと入って見えなくなってしまいました。(>_<)/~~
空港で少しお土産を買い、17:20花巻空港を出発です。とりあえず空港を出て、すぐにあったセルフのガソリンスタンドで給油です。高〜い。でも燃費は今までで一番良く初めて7.1km/リットルと7km台をマークしました。それにしてもこのATOMは燃費が悪いです・・・何故でしょう。このスタンドには「灯油の特売」と書いてありました。8月の中旬という時期に当たり前のように灯油を販売しているということからも、やはり寒い地域なんですね。
この後は家路に向かうだけです。でも、せっかくだから近くの温泉に入ってから帰ることにしました。観光案内所にでも聞いたら日帰り温泉も判るだろうと、ナビで見て最も近い花巻空港駅という駅に向かいます。ナビの案内通りに進みますが、駅前の道が狭い・・・いやな予感。駅前に出ると・・・無人駅に毛が生えたような規模の駅でした・・・・残念!いまさら花巻駅や、新花巻駅に戻るのも時間が勿体無いので、聞き覚えのある花巻温泉にチャレンジすることにして車を走らせます。花巻温泉は近く、しばらく行くと「観光案内所」と願ってもない案内板が出始めました。道なりに走リ続けると、花巻温泉の入り口に「観光案内所」のテントを発見しました。しかし、中には誰もいません。周りを見回していると、道の向こうからおじさんが走ってきてくれました。おじさんに、日帰り温泉を確認すると、「花巻温泉が右側の道で日帰り温泉は数軒あって大人が800円子供が400円ですとのこと。う〜んやはり少し高めですね・・・。ところが間をおいたあとに「左の道が台温泉で同じ花巻温泉の湯で大人が350円子供が150円です。」とおっしゃるではありませんか。すかさず「そちら!」と回答しました。しかもその台温泉の入浴施設の「蓬莱館」というのが目と鼻の先でした。ちょっとラッキー!
17:48
台温泉到着。しかし、この蓬莱館のお風呂は、イメージと異なり、石鹸しか備えていなくて浴槽も一つだけの銭湯的な施設でした。お湯自体は私は今回の旅行でちょっと好みになっているかなり熱いお湯でした。いつもは熱いお湯は別に得意ではないのですが、疲れが溜まっているのでしょうか?女湯ではあまりに熱いので水でうめたら文句を言われたそうです。それはまあ、あっつ〜いお湯が好きな人は文句を言うでしょう・・・でも一方でそんな熱いお湯には入れない人も大勢いるんですけどねぇ・・・・(;^_^A 。
わたるも今回もほとんど浸かることができずに出て行きました。入り口にあったゲームコーナーに興味しんしんだったようです。
18:35
台温泉を出発です。もうあとはひたすら帰るだけです。果たしてどこまで行けるでしょうか。できるだけ家の近くまでたどり着いておきたいものですが・・・。雨は相変わらず降ったりやんだりしています。帰りの高速は順調に流れています。すでに暗くなった中をひたすら走っているだけですので、わたるもまなも眠ってしまいました。この間にできるだけ距離を稼ぎたいところです。
21:05
国見SAにて給油です。ATOMはタンクが40リッターで、うちのATOMは燃費が5〜6km/リットルのため頻繁に給油をしなければならないのがつらいです。給油後にSAに駐車をするとわたるが起きました。時間も遅いので、ここで夕食を摂る事にしました。まなは3列目のシートで危なっかしい姿勢で寝ています。とりあえずそのまま寝かせておいて、わたるも車に残して、売店でいなり寿司やアメリカンドッグやポテトなどを購入してきました。あとは車内の残り物とあわせて簡単に夕食を済ませます。まなも目覚めましたので、追加でまなの夕食になるものを買いにいき、全員夕食を終えることができました。
ところで、ガソリンを入れるときに窓を少しでも開けておくとずっと車内にガソリンの匂いが充満していて漏れている?隙間がある?と不安になります。もしかしたら、この間、バッテリーのあるところを開けたので本当に隙間が空いているのかも・・・。さらにバッテリーのマイナス端子ってどうやって外せばよいのでしょうか?なんかがっちり固定されているのですが・・・。
22:30
皆トイレも済ませた上で、国見SA出発。思ったよりも距離が進んでいません。今日の目標は13日に泊まった阿武隈PAに決めて、とにかくひたすら走ります。
24:00
ようやく阿武隈PAに到着。行きに感じたよりも狭いPAでした。本線が近く、走行車線の車の走行音が結構聞こえます。行きに泊まったとき(下り線のPA)も同じぐらいだったのかもしれませんが、気付きませんでした。それでは今日も「おやすみなさ〜い」
7:30
起床。車外に出てみると回りは工事車両に取り囲まれていて、工事をする人たちがATOMの前で円陣を組んでミィーティング中でした。ちょっと驚きましたが、よく見ると別にここの工事ではなく、これから先のどこかの工事を行うようでここでミィーティングを実施しているだけのようでした。朝食はPAにて食べました。子供達は2人とも白川ミソラーメン、奥さんはそば、私はうどんを選びました。味は・・・普通でした。
9:30
阿武隈PA出発。何故かそれまでずっといた工事の人たちも、うちの車に続いてPAを出発してきます。尾行?な訳はありません。きっと9:30から開始だったのでしょうね。それにしては早くから集合されるのですね。ところで我が家の出発は、またしても予定より遅いです・・・。起床から出発まで常に2時間です・・・。
極力エンジンを回さず3000回転未満をキープして省エネ走行を意識して走ります。
10:50
佐野SAにて給油です。SAの駐車場にATOMを停めると、なんと目の前をリスが横断。こんな、駐車場内に出てくるリスもいるのですね〜。いつもの通り、まなは「見えなかった〜(;.;)」とのこと。
11:18
佐野SA出発。川口JCから首都高速に入ると、小菅あたりまで20km程度断続渋滞と表示・・・・うえ〜っ、帰宅は何時になるの???
13:20
無事帰宅となりました。
自宅に戻り、子供達にも手伝ってもらって荷物を降ろし終わると、あまりの暑さ(今までとの温度差)と疲れからか、自宅のクーラーが極端に寒く感じ、後で洗車をする予定だったのですが、ダウンして夕方まで寝込んでしまいました。う〜ん、体力がやっぱり無くなっているのでしょう。運動しなきゃ・・・。