「今年2回目のスキーもやはり爆走」の巻

明日から三連休。しかし、今月も会社は忙しい月。一応休みなのだが、皆出勤する。本当は出るべきなのだが、ずっと頑張ってきていたわたるが一区切りついて、ようやく出かけられるようになったので、スキーに連れていってあげたいのだ。仕事に出るべきか、ずっと悩んでいたが将来、わたるが振返って見たときに、一日ボーっと過ごしていたのと、スキーで楽しんだのでは記憶の中で大きく異なってくるだろうと理由をつけてスキーに行ってしまうことにした。頑張ってきたご褒美ということで。
21:40
会社の帰りに駐車場に寄りATOMを自宅前に移動。そしてトイレの掃除や清水タンクへ水の補給・・・と思ったら先週の水を捨て忘れていた。「うげーっ」冬で良かった。夏なら異臭がしてたのでは?気持ち丁寧に掃除をして、ATOMの車内をベッドメイキング・・・・といってもバンクを引き出して、テーブルを上げて、寝袋や枕等をセットするだけだが。そして荷物の積み込みや食事、お風呂に入って・・・・・。準備を懸命に進めてはいるものの、実は行き先が決まっていない。雪が豊富なら、同じ兵庫県内のちくさ高原で何も迷いはなかったのだが、今年は異常なまでの暖冬のため雪がほとんど無く、ちくさ高原も人工降雪機のある第三リフト横のコースのみ使用できる状態とのこと。しかも今日は雨が降り続いていて、今もまだぱらついているのだ。ちくさ高原に行ってスキーができなければ一日を棒に降ってしまう。しかし、これから岐阜や福井方面に行くのはかなりしんどい話だ。ATOMでの長距離走行はスピードが出ないので時間がかかり疲れるのだ。
24:35
どこに行こうか迷いつつ、「ああ、わたるのスノーブーツやスキー用品が一部乗っていなかった」・・・などと準備を進め、結局出発は24時を回った。さらにDVDをレンタルしたらこんな時間。では出発〜。
結局時間も時間なのでやはり今日はちくさ高原に行くことに。ちくさ高原で一日滑ってみてつまらなければ、明日の夕方から岐阜方面に大移動もありと考えたのだ。
ガソリンを補給してから高速に乗るつもりが、うっかりとそのまま第二神明に乗ってしまった。ありゃりゃ・・・ということで明石SAにて給油することに。小雨混じりの中、給油しつつまた、つらつらと考え迷う。朝からの雨で雪も溶けているだろう。ここからちくさ高原までナビで見ると、100km超えているな。ちくさ高原から岐阜までは400kmを軽く超えて500km近くなりそうだな・・・。どうしよう、どうしよう・・・。結局給油が終わった時点で行き先変更を決定!次の出口で降りて、Uターン。一気に岐阜方面に向う。
そして、それからひたすら高速を走り続けた。
26:55
まずは多賀SAにて給油。この時点でも行き先はまだ決まっていなかった。とりあえず滑走距離が5000mというロングコースのある「めいほう」に惹かれているがお風呂がゲレンデの周辺に無いようなので、その点がネック。一方ウィングヒルズなどは高速を降りてから距離を走りそうだし・・・と考えて悩んでいた。スキー場のガイドブックを見ながら、見つけたのが「鷲ヶ岳スキー場」高速から3kmで、かつお風呂もゲレンデにあるではないですか。とりあえずここだ!ということで決定!もし「めいほう」に行くなら、明日の晩に移動すれば、翌日は帰る日なので、お風呂ぐらいどこかで何とでもなりそう。行き先が決まったところで再度爆走開始。名神の一宮ジャンクションで東海北陸自動車道に入る。前回のスキージャム勝山のときと異なり、風雨がきつくないので非常に走りやすい。しかし、雨はどこまで行っても降っている。岐阜県は雪は大丈夫だろうか?と一末の不安を抱く。ここまで走って雪がありませんというのでは洒落にならない。
28:47
非常に眠くなってきたので、ここ長良川SAで一時間だけ寝ることにした。果たして本当に1時間で起きれるのだろうか。とりあえず着替えて、歯を磨き寝袋にもぐりこんだ。それではお休みなさい。

5:50
携帯アラームが鳴った。横になったものの、色々なことが頭をよぎっていたので、寝たのか寝ていないのか良く判らないが、少し疲れが取れているようなので、眠ったのだろう。しかもすっきりと起きることができたので、気持ち良い。トイレに寄ってから出発。
6:05
走り出してしばらく行くと渋滞・・・・こんな時間に渋滞って何?と思ったら、どうやらアップダウンやら、高速が一車線になったりしているために恒常的に渋滞しているような感じである。しばらく走っていると、渋滞は解消された。高速の途中でわたるが目覚めた。高鷲IC周辺でも雨が降っている。本当に大丈夫なのか?とても不安である。
6:45
インターを降りて、少し道を間違えつつも、駐車場入口に到着。駐車料金1000円を取られる。ところがそこから駐車場まで結構走る、走る。ようやく駐車場に着いた・・・・と思ったら「なんじゃこりゃ〜?」というほど駐車場が混んでいる。しかも駐車場は傾斜だらけ。こんなに混んでいるということはリフトはどうなるのだろう。
ATOMを停めた場所はゲレンデからは遠く、スキーを担いでいくのが大変そう。今日の計画は午前中は子供たちにはスキースクールに入ってもらって、私は寝て、午後から一緒に滑るというスキージャム勝山で成しえなかった作戦。子供たち2人だけのプライベートレッスンを受けさせたいところであったが、高いので、やはり普通のスクールに。しかし、受付は8時30分からであった。再びATOMに戻り、車内を片付け、朝食。
8:30
スキースクールの受付に行き手続きを済ませ、リフト券購入。子供達は一日券、私は午後券を購入。ここのリフト券は紙製ではなく、ICチップでも入ったような4cm四方ぐらいのプラスチック製。ここはリフトの改札が自動改札になっているのである。結構楽かもしれない。保証金が1000円かかる。返却は自動返却機があり、そこに入れると1000円が戻ってくるしくみ。
ATOMに戻り10時のスクール開始まで子供達はDVD鑑賞、私は、スキー道具の準備。スキー板を出したら、前回使ったままだったまなと私のスキーのエッジに錆が出ていて、慌てて手入れ。錆をある程度落として、ワックスを塗っておいた。
10:00
スクール開始。思っていたよりおじさんの先生だ。わたるは一年間で、身体が成長してヘルメットがきつくなり、結局ヘルメットなしで滑ることになった。子供達を送り出して、ATOMに戻り、テーブルを上げてスペースをつくり、着替えて寝
袋にもぐりこむ。約1時間半近く眠れそう。
11:45
少し眠ることができた。再び着替えて、ATOMの中を片付けて、子供達を迎えに行く。12時にレストラン前ということであったが、かなりの人がいる。待てども待てどもそれらしき集団が見つからない。15分以上待って、もしかしたら入れ違いになってしまったかもとATOMを見に行こうとしたときに、ようやく上から降りてきた子供達を発見。最後に先生が説明をしているのに、子供達はあまり聞いていない・・・と思ったら一人ずつ最後に注意点を説明していたようだ。午後もスクールに入ったほうが上達しますよと先生が言ったので子供達に「どうする」と聞いたら、即答で「いらない」と・・・。厳しいね〜。先生も儲けのためだけど。
あとで聞いたら、今回のこちらのスクールのコースは3年生以上と聞いていたのに1年生もいて、その子に合わせて滑っていたため、間伸びしてつまらなかったらしい。
12:30
ATOMに戻り、カップ麺で昼食。
14:00
それでは再びゲレンデへ出発。先ほど滑ったというコースに再び向う。最も長い第二クワッドリフトは結構な人で、待ち時間が長
かった。15分近くかかって自動改札を通過。でも3箇所のゲートがあるので、ゲートではスイスイ進んだ。クワッドリフトで一気に上がる。ゲレンデの上から外回りで滑るコースは緩斜面であり、雪質も悪くない。ゲレンデの下のほうは少し氷っぽい雪質であったが、上部は非常に滑り易かった。
リフトが混んでいたので、次は第一クワッドにする。さきほどのコースの途中に出ることになる。これを滑ったら、わたるが「足が痛い」と言いだした。先日新しく勝ったばかりのスキーブーツである。わたるはさすがに成長期で、毎年ブーツを更新している。今回はついに27.5cmというサイズだ。しかし私の30cmにはまだ勝てまい!フッフッフ。どうやらブーツをきつく締めすぎているようなので、バックルを緩めて再び滑る。写真を撮りながら、滑っていたが、まなは直滑降的ボーゲンでわたるはくるくる回りながら降りてくるボーゲンのため、速度差が著しい。まなが怪我をしなければ良いのだが。怖くないのかな。
15:53
結局5本ほど滑ってわたるは足が疲れたということで終了とした。リフトも16時15分には終了するようなので、少し早めだが良しとしよう。う〜ん、リフト代金は元が取れたのだろうか?回数券のほうが得かもしれない。
混む前にお風呂に行こうと思っていたが、携帯を見たら会社から電話が入っていた。子供達に静かにしていてもらって電話をかけたが、電波が悪くて途中で切れてしまう。仕方が無いので、外に出て電波の入りの良いところを探そうと考えた。しかし、外はスキー場の音楽が響いていて、かけられない。どこか良い場所はないかと探し、結局スキー場のホテルの入口に目をつけた。自動ドアが二重になっているので外の音も聞こえないし、お客の出入りもほとんどないようなので、一つ目と二つ目の自動ドアの間で電話をかけた。電話の内容は予想通り結構重たい話であり、明日出社か?と思ったが、その後のもう一本の電話でなんとか連休明けの対応で済ませることにできた。電話は結構長時間におよび、その間に出入りする人もいて、時々受話器を塞いだりという努力を要し、ドキドキの対応であった。
17:50
この電話の間にリフトの時間が終了していて、お風呂も混雑している可能性が高い。そこで先に夕食を済ませてしまうこととした。今日の夕食は鶏団子鍋。スキージャム勝山のときと同様カット野菜に鶏のつくね団子等を市販の出汁で煮込んで完成。ご飯は3合では多いと思い2合炊いた。わたるは久しぶりの運動で相当お腹が空いていたのかガツガツと食べてくれて結局2合ではご飯は足りなかった。鍋も残るかなと思ったが全部平らげてくれた。
19:20
夕食が終わり、ゆっくりくつろいでからそれではお風呂に行きましょう。外に出ると雪が降っていた。明日は新雪で滑りやすいかな。お風呂は時間をずらした効果もあったのか、わりと空いていた。洗い場は鏡がない少し変わった造りであったが、広々としていた。ここのお湯は鉱泉と書いてあったが少し黄色がかったお湯で、とても気持ちの良いお湯であった。浴槽にも4〜5人しかおらず、子供達とジャグジー部分を貸しきり状態で遊びながら入れる状態であった。
十分温まり、お風呂を出て、売店で奥さんへお土産を購入。その後リフト券を返して保証金計3000円を回収。
20:14
それではそろそろ出発しましょう。今日のコースのそれほど悪くはなかったが、ゲレンデの下のほうの雪質と駐車場の傾斜具合がいまいちなので、やはり5000mの滑走に惹かれて「めいほう」に移動することにしたのだ。スキー場のはしごは初めての経験である。
雪が降る中、ATOMを動かすと、ヘッドライトの光が雪に反射してキレイ・・・・というより前が見え〜ん!!しばらくは徐行運転で走る。ハイビームにしてみたら自殺行為なので、すぐにやめた。しばらく走ると雪が止んだ。新雪で滑るのは夢物語かな・・・。また高速に乗って、今度は郡上八幡で降りる。水がキレイで有名な郡上八幡である。今度は日中に来てみたいものだ。
ナビの案内でひたすら走る。ガソリンがメーターで残り四分の一を切っているのでどこかで給油をしたいと思いながら走っているのだが、それらしきスタンドはどこにもなく、結局スキー場までの30数kmを走りきってしまった。帰りは必ず給油してから高速に乗らなくてはならない。スキー場でベバストはちゃんと点くだろうか。ガソリンがタンクの三分の一をきると点かないようになっているような記憶があるのだが。スキー場で点かないとつらいな・・・。
21:46
めいほうスキー場の駐車場入口に着いたが係の人がいない。そのまま入って、一番上を目指す。ここの駐車場はは階段状になっているようで、スキー場に近いところが第一Pでそこから一段ずつさがっていき、最も遠いのが第六Pになっている。できるだけゲレンデに近いほうが良いと第一Pを目指すと、10台程度しか車は停まっていなかった。どの辺に停めようかと思っていたら後ろから係のおじさんが車でやってきて、ゲレンデとは反対側の一番済みに頭からド〜ンと停めろと言われたのでド〜ンと停めておいた。駐車場代はと聞いたが、今はいらないと言われた。いつ集金するのだろうと思いながら、皆でセンターハウスのトイレに行った。24時間開いているようで、広々としていた。ところがあつかましくもキャンピングテーブルを出して、カセットコンロで鍋を作っている年寄り夫婦がいた。それはさすがにあかんやろぉ。あつかましいにもほどがあるで。一気に気持ちが引いてしまった。
トイレからATOMに戻ってそれではおやすみなさい。

7:50

携帯アラームを止めてから20分ほど2度寝をしてから起床。今日は見事に晴れ上がっている。う〜ん、すがすがしいぞ〜。外を見るとすでに続々とスキー場に人が詰め掛けており、駐車場は下のほうまで一杯である。トイレに行ってリフト券を購入して、売店を覗くと日焼け止めが売られていた。それを見た瞬間、「あっ!!やばいっ!」と気づいた。そういえば焼ける訳にはいかないのである。本当は会社に出たほうが良いのに休み、皆が頑張っている中、一人いかにも「遊んできました」と真っ黒になっていることは許されないではないか。慌てて「焼けない!」と書いた日焼け止めを購入。
そして、ゆっくりと朝食をとる。子供たちは第一駐車場と第二駐車場の段差にソリのコースを作ったりして遊んでいる。
10:15
スキーの準備ができたのになかなか出発せず、結局昨日よりもスタートが遅くなった。もちろん日焼け止め対策はばっちりである。ゲレンデに出たら、リフト乗り場はものすごい人!!!なんじゃこりゃー!?といった感じである。昨日のリフト待ちの4倍といったところだろうか!憧れの5000mは日本
のクワッドリフトを乗り継ぐのだが、まずスタートのクワッドで40分以上待たされた。そして次のクワッドでも20分以上経過。結局1時間以上かかってリフトに乗ったことになる。
ようやく滑れた5000mは確かに面白かった。しかし、雪質の良い上部は一部コースが細く傾斜も微妙なところがあり、昨日のコースのほうが滑りやすかったように思う。しかも二本目のリフトから下のコースは雪質が悪く、まるで氷の粒のような感じであった。しかもそれが段々深くなっていき、最後のほうなどは30cm以上の深さであり、スキーがとられて重くて重くて非常に滑り難かった。
本当は2回滑ろうと思っていたのだが、リフト待ちが長すぎて、1本だけで昼食をとることにした。今日は絶対にリフト代は元が取れない・・と諦めた。
12:30
カップ麺のためのお湯を沸かしていたのだがなかなかお湯が沸かない。不思議に思っていると、初めてのガス切れのようだ。コンロのガスはなかなか長持ちで、今まで詰め替えくんで2回ほど充填していたが、今回初めて空っぽになった。以前いただいていた予備のタンクと交換して再度お湯を沸かす。ところが、今度のボンベはあまり火を強くすると火が消えてしまうので、以前よりも弱火にしないと使えなくなってしまった。ガスの量が違うからかな?
13:45

再びゲレンデに行く。朝よりはリフト待ちの人は減っているが、それでもすごい。今度は20分ほどでリフトに乗ることができた。次のリフトも結構空いていた。
そして一気に、本当にすごい勢いでコースを滑り降りて、また一番下のリフトから今度は一人ずつ乗っていくことに。一人だと別の入口からスイスイ入れるからだ。この作戦が功を奏して次のリフトは5分ほどで乗ることができた。二番目のリフトも人が少なくこちらもスイスイと乗れて、気をよくしてまたしても一気に滑り降りた。上半分のコースは楽しいのだが、やはり下のコースは重くて足がつらい。
そして、また一人乗りにチャレンジしたが、今度は2つ目のリフトで結構行列ができていた。う〜ん残念。
15:50
そろそろ足が疲れてきたのと、リフト終了時間が近づいてきたので、今度は2つ目のリフト乗り場から再度上に上がることにした
。ところがリフト乗り場に着いたらわたるがトイレに行きたいと言い出した。もう少し早く言えば斜面の斜め上のところに休憩場所があるから、そこでできたのにというと、わたるが斜めに登って戻ると言って、一人で滑って(歩いて)戻っていった。相当我慢していのね。一緒に行く元気もなくまなとリフト乗り場で遊びながら待っていたら、無事にわたるが戻ってきたので、これで最後の滑りにしようと決めて再度リフトに並ぶ。リフト待ちで前に隙間ができても、右隣のおっさんが、人のスキーの前にストックを刺すのでなかなか進めずちょっとイライラ。こいつはわざとやっているのではないかという気持ちになる。そうこうしていると左に隙間
ができたので、一気にそのおっさんを追い越してやった。「や〜い、ざまあみろ!」
リフトに乗って頂上に上がって、それでは一気に下まで滑ろう〜!と子供たちと滑り出す。最初のうちは写真撮影を!とカメラを出したりしていたのだが、子供たちはすごいスピードで滑り降りていくので、カメラの操作などしていたら到底追いつけないので諦めた。一気に滑り降りたが、すでに脚力が落ちてしまって、下半分のコースではヨレヨレであった。正直ボーゲンすら儘ならないぐらいの状況で、楽しいどころかつらい状況であった。足をとられてこけそうになってしまった。このスキー場はもういいやというのが正直な感想であった。この氷の粒がフカフカに敷き詰められたところはつらいばかりである。一番下まで降りたら、まなが涙目だった。どうやらボーダーにぶつかられて転んだらしい。ボーダーは突っ込んでくるから怖くて仕方がない。
16:30
スキー終了。これで今年のスキーは終わりだろうなぁ。今年は雪が無さ過ぎて、もう無理だろう。板やブーツの氷を徹底的に落としてから、夕食の準備。その間子供たちはまたしてもソリ遊び。
18:40
心配していたお風呂もスキー場に来る途中にあり、22時まで営業しているということで、今は混雑しているとのことだったので、まずはここで夕食をとる。今晩は「おでん」。いつものパターンである。温めてできあがり。非常に便利である。ご飯を炊いて完成。
20:10
それでは出発して、お風呂に向かいます。結局駐車場代はとられなかった。どうしてだろう?
日帰り温泉の「湯星館」はこの時間なら空いているかと思いきや、さにあらず、駐車場はほぼ満車。まだまだ混んでいるのか。中に入ると沢山の人がいる。お風呂の中もそこそこ混んでいるが、駐車場ほどではなかった。地元の人と思われるおじいさん達が湯船の一角を占領して大声で話をしていて、まるで酔っ払いのようだったのがいまいちだった。入浴客の何割かを占めているのはスキーのインストラクター達で筋肉質でスポーツマンらしく爽やかだった。洗い場が一杯でまなと一人置きに空いたと思ったら、真ん中で洗っていたインストラクターの人が「替わります」といってまなとの並びを空けてくれた。ありがとうございますとお礼を言ってまなの横で洗わせてもらった。ぬるめのお風呂にゆっくり浸かって、露天風呂にも入った。お風呂は昨日の鉱泉のほうが気持ち良かったかな。
21:10
お風呂を上がり、このあたりで給油できるスタンドを聞くと、この辺りはすべて閉まっていて開いていないとのこと。郡上八幡まで行けば輪番制で開いているところがあるとのこと。う〜ん、結構きわどいな。ここから30数kmあるんだよな。でも行かねばならぬ。「では拙者はこれにて、失敬!」と湯星館を後にする。道中ガソリンを気にしながらも、順調に走ることができ、無事に郡上八幡まで戻ってきた。さてどこのスタンドが開いているのか?ナビのGSマークを見ながら走るが、開いているスタンドは見つからな
い。コンビニに寄って、開いているスタンドを聞くと、なんと「どこも開いていない」との回答。「え゛〜!?輪番制で開いていると聞いたんやけど?」と言っても、「そんな話は知らないけれど最も遅いスタンドがこのすぐ裏手だが9時過ぎで終わっているので、もうどこも開いていない」とのこと。「では開いているところで一番近いのは?」と聞くと「関SA」とのこと。う〜ん、関SAは、ここからさらに30数kmだ。でも仕方がない、行かねばならぬ。またしても「では拙者はこれにて、失敬!」・・・・と言う前に「すんません、ここで予備タンクのガソリン補給させて下さい」と断って、明るい駐車場で予備タンクのガソリン5Lを補給。平均燃費6kmほどなので、え〜と、6km×5L=30km・・・かなり不安だな。しかし、行くしかないのである。ところがっっ!ナビで見ると関SAにはGSのマークが無い!!え゛〜!?でもこのナビはCDで、2003年のデータだから載っていないだけかもしれない(2003年以降のデータはメーカーが作っていないので、どうしようも無いのだ)。最悪SAに着いたもののGSが無ければガソリンが持たないかもしれないので、そのまま関SA泊で明日9時以降に下道におりてGSを探すことにする。というわけで高速に乗ったら・・・・渋滞だった。行きと同じく美並IC周辺は混むのだろうと考え、ドキドキしながら渋滞の中に突入。ガソリンが無いだけに本当にドキドキハラハラである。関SAが近づいて来たなと思っていたら、関SAの案内標識があって、そこにGSマークを発見。おおっGSがある。一安心である。さらに関SAの直前の美濃ICの手前で下道が見え、そこにはネオンキラキラの宇佐美石油が見えた。SAで1L133円のガソリンを入れるのと、一旦高速を下りて、安い宇佐美石油で給油すべきか・・・・
22:59

「う〜ん、降りちゃえ!」ということで一旦ICから降りた。いやぁ〜、それにしても良かった・・・と思っていたら宇佐美が見つからない。あれれ?Uターンして交差点を曲がったら反対側に発見。またUターンして、無事に給油完了。スタンドの隅を借りて、リアで爆睡している子供達を寝袋に入れて、車内も片付けて、眠れる体制にしてから、再度出発。
24:13
秦荘PAに到着。前回のスキーの時も利用したが、静かで寝やすかったので、今回もここにしたのだ。思った通り、車は3台ほどしか停まっておらず、しかもトイレ利用だけのようですぐに出発していった。
24:39
トイレに行ってから、歯磨きをして、それではおやすみなさ〜い。

7:00
携帯アラームで起きて、トイレに行って顔を洗う。停まっている車は1台だけであった。う〜ん、寝やすい良いPAだ。
それでは自宅に向かって出発〜。
途中吹田SAで給油。財布の中身ももうほとんど残っていない。今回は結構な金額になったな。高速代がETCだから良かったが、これが現金なら足りなかった。途中でお金を降ろしたかったがコンビニしかなく、しかも休日は17時までとかで、おろせなかったし。
9:18
途中阪神高速でATOMとスライド。ニコイチさんかな?と思いながら手を振ったものの、微妙に違うような気もした。自宅近くで焼きたてパンの店に寄って朝食用のパンを購入して、家の近くまで来たらニコイチさんのお嬢さんに会った。あれ、一人でおでかけだったのかな。それともやっぱり違う人だったのかな?と思いつつ、無事に帰宅〜。今年はスキー2回だけだったなぁ。来年はわたるはウェアは買い替えだな。でもブーツは買い換えずに済みますように。
朝食を自宅でとってからATOMを片付けて、スキー用具を陽に干してから片付けて、ATOMを洗車して・・・と頑張っていたらあっという間に夕方近くになってしまった。自宅でゆっくりのはずがほとんどゆっくりもできずに終わってしまったが、それでもボーっと過ごすより遥かに有意義な一日でした。さて、次はいつ出かけられるだろうか・・・。
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