花を求めて淡路島への巻

20:50
今晩から出発して、淡路SAあたりで車中泊をする予定で会社から早めに帰ってきた。まなは明日の午前中用事があるので、わたると二人で明石海峡大橋を渡る予定。明日のお昼にタコフェリーで奥さんとまなが渡ってくるのを出迎えという作戦であった。ところが、ATOMを取りに駐車場に行ったら、なんと12月に交換したばかりのバッテリーが上がってしまっていた。3週間近く乗っていなかったので一抹の不安はあったのだが、予感は当たってしまった( ̄□ ̄;)。奥さん用の軽自動車を持っていってエンジンをかけようと思ったが、帰宅したら疲れてしまい、またそんなバッテリーで移動するのも不安ということで、今日は自宅で過ごすことに変更。というわけで缶酎ハイを飲んでのんびり。それにしても、セキュリティの消費電力大きすぎ!!勘弁してくれ〜。

10:00
軽自動車とバッテリーをつなぎ、エンジンをかけて、オートバック○に直行。12月にバッテリーを交換して3年間保証が付いているので、バッテリーを交換してもらいに行ったのだ。しかし、やはり商売なので、充電で済まされるかなと危惧もしたが、すんなりと交換してくれた。しかし、作業後に、実はキャンピングカーは保証対象外ですと言われた。消費電力が多いからというのがその理由だったので、真っ向否定しておいたが、次は交換してくれないかもしれない。バッテリー交換後給油をして帰宅。燃費は4km台と悪かった。
12:11

まなが用事から戻り、用意ができたところで出発〜!行きは、家族が一度通ってみたいと言っていた明石海峡大橋を利用する。ちょうどお昼過ぎなので昼食もSAで摂ってしまうつもり。
生憎の天気で、せっかく通った明石海峡大橋も景色も見えずただ霧に霞み、雨と風に流されながらの走行であった。それにしても風が強い。SAを覗いてみたが、かなりの人出で混雑していた。このSAで淡路島のスタンプラリーの台紙を発見。今回、何箇所かは回れそうな感じだ。早速SAで押印。本四国連絡公団のキャラクター「わたる」の携帯ストラップを購入してから、ハイウェイオアシスに移動。こちらもお土産品が沢山売られていた。ここでもスタンプを押印。お昼ごはんをと思ったら、こちらは高い店ばかりだった。しかし、家族はSAの混雑ぶりにうんざりしていたので、高いなぁとは思いつつもこちらで食べることにした。その前にお土産屋を覗く。来週からわたるとまなが2人だけで新幹線で埼玉の祖父母のところに遊びに行くので、そのお土産も見ておく・・・・と思ったらわたるが大量に試食していた( ̄□ ̄;)一番美味しかったのは「神戸牛せんべい」だったらしい。肉は得意ではないのに、何やら神戸牛は好きらしい。
高くてあまり美味しくな・・・昼食を済ませて出発した時にはSA到着後2時間半経過していた。
15:00

淡路島国営明石海峡公園到着。それにしても風が強い。雨は少し弱まっている。駐車場から淡路夢舞台温室(奇跡の星の植物園)に向かって歩いていると突風で何度か傘がひっくり返って、とうとう奥さんの傘の骨が壊れてしまった( ̄□ ̄;)
入場料を支払って、まずはスタンプ押印。そして温室に入ると、そこは一般的な温室とは異なり「手入れが行き届きデザインされた庭」であった。ガーデニングが好きな人にはたまらない空間かもしれない。ゆったりとしたスペースに数を絞った植物が展示されていた。キレイであったが、正直、雨風を避けられたことが嬉しかった。この淡路夢舞台は安藤忠雄氏の設計らしい。温室を見てから、隣接しているウェスティンホテルに移動。途中で百段苑という百区画の段々花壇を見に行くが残念ながら時期が少し早くまだ花は殆ど育っていない状態であった。そして、やっぱり風が強かった。
ウエスティンホテルでは花の形をしたソファーにすわり写真をパチリ♪そしてアトムに戻って少し休憩しよう
とパン屋を覗いてみたが、あまり好みのものが無かった。というわけでケーキにチェンジ。ホテルのケーキはやっぱり一寸高めでした。
アトムに戻ってから食べようと思っていたが、時計を見るとすでに16時半をさしていたので、夜に食べることにした。
16:45
淡路島国営明石海峡公園出発。この後、北淡震災記念公園に行こうかと思っていたが、明日に変更。どこかでお風呂に入ることにした。ゆーぷるに行きたかったのだが、南の端であり、明日唯一予約してある「吹戻しの里」からは少し遠くなるので他に行くことに。TARUさんが先日行かれたという「パルシェ香りの湯」に行こうかなと思いながら、スタンプラリーの台紙を見ると「松帆の郷」もスタンプが押せて、道の駅「あわじ」にも近いようなので、今日は松帆の郷でお風呂、道の駅「あわじ」で車中泊とすることに決めた。
17:14

「松帆の郷」到着。微かにかぐわしい肥料のような香りが漂っているような・・・。牧場でもあるのかな?受付の方が親切に色々教えてくださったがショックなことに、夢舞台温室と松帆の郷セットの券が販売されていて2箇所で1000円になっていた。スタンプの台紙に100円割引券がついていたが、それを利用しても200円値段が違っていた。残念。
松帆の郷の露天風呂からは淡路海峡大橋が見えていて、少し小雨が降っている状況ながら気持ちよく入ることができた。ここに食事ができるところもあるようなので・・・と思っていたら誰一人利用していない状態だったので、利用は止めておいた。
18:25
さて、それでは食事ができる店を探そう!瀬戸内海側を南下してみようと走っていくも非常に寂しい道で、10分以上走っても店一つ見当たらない。ということで急遽Uターン。道の駅「あわじ」を通り過ぎて・・・あれ、道の駅にフォークとスプーンマークの電光掲示板が出ている。レストランがあるようだ。またまたUターン。道の駅「あわじ」にATOMを停めたら、雨まじりの風がすごい勢いで吹いている。傘をさすとまた壊れそうだ。傘は閉じて、レストランまでダッシュ!!幸い、レストランは20時まで営業していた。わざわざ南下して走らなくてもすぐこちらに来れば良かった。
18:50

風の影響を受けないレストランでゆっくり座っているだけで幸せであったが、お肉好きのまなは神戸牛のステーキを注文して一段と幸せそうだった。今回は、久しぶりの外出でもあり、外食三昧であるが、これはこれでのんびり幸せである。
ゆっくりと食事をして、それではATOMに戻ります。風は相変わらず強い。道の駅でトイレに行ってからATOMに戻る。ATOMの中でケーキを食べて、ボードゲームをしたり、久しぶりにTVを見たりした。TVではアイススケート女子フィギュアを見たが、浅田真央ちゃんの直前にブチッとTVが消えてしまった。サブバッテリーの電圧低下か?と思ったが、エンジンをかけても復活しない。また、ヒューズかと思いシートを上げて調べたがヒューズは大丈夫であった。どうやら、DCソケット周辺がおかしいようだ。接触不良なのか?インジケーターが差し込んであるが、そちらと交互に差し替えると、反応が異なる・・・・。よく判らないが、ソケット周辺が原因という思いがますます強くなってきたところで、いきなりTVが復活した。何故か判らないままTVに戻ると、真央ちゃんの演技はすでに終わっていて、最高得点で1位になったところだった。最終的には安藤美紀が優勝したが、すばらしい試合であった。
22:30
風は異常なぐらい強い。ATOMが何度も揺れている。台風の中にいるようだ。ココはいつも強いのだろうか?夜中に何度も目覚めるのだろうか?この風の中外のトイレに行く気にもなれず、家族全員ATOMですませた。歯磨きをしてそれではおやすみなさ〜い。
その後も風とともに、大粒の雨が降り、天井がすごい音がしていた。

7:00
携帯のアラームで起きる。雨は止んでいる。風は・・・・昨日よりはマシなようだ。ただ、天気は曇りで、海はガスっている。トイレに行き、顔を洗ってから、朝食の準備。朝はトースト。
朝食後、しばしのんびりと過ごす。せっかくなので、道の駅の施設を確認。公園の中に明石海峡大橋工事に関連するものが展示してあった。ケーソン係留用のシンカー(重り)や潜水艇などかなり大きなものが沢山あった。ちょうど目の前をタコフェリーも横切っていった。
8:59
それでは、そろそろ出発〜。まずは北淡震災記念公園に向かう。言わずと知れた、阪神淡路大震災でできた活断層が保存されている場所だ。震災の時は関東に住んでいたので被災せずにすんでいるのだが、こちらに来て初めて知ったのだが、震源は今住んでいるところの目の前の海であったとのこと。
9:20

震災記念公園に到着。大きな風車が目印となっていた。向かい側の地域センターのような施設でイベントがあるようで沢山の人が詰め掛けていた。
ここでもスタンプの台紙の割引券が使えた。中に入ると、見事に段差ができている地面を保存してあった。元はタマネギ畑だったようだ。断層は掘り下げられて見事に断面も展示されていた。液状化の痕跡も残されていた。極めつけは、そこに建っていた家がそのまま展示されていたことだ。塀はズレて割れていて、家も少しズレていたが非常に頑丈な家だそうで、ほんの数cmのゆがみで済んでいるそうだ。震災後4年間住まれていたそうだが、今は展示公開されているということだった。堅牢な建物だからこそ残っているが、弱い建物なら倒壊していただろう。地震はいつ起こるか判らない。関東では毎週のように揺れていたが、こちらでは地震は殆ど無い。でも、やはり普段の備えは大切である。そういう気持ちにあらためてなる場所であった。
10:15

では、そろそろ「吹き戻しの里」に出発。ここは子供時代に誰もがピロピロと吹いたことのある「吹き戻し(と呼ぶそうだ)」の製作体験ができる場所である。11時の予約としていたが、10時半に到着した。他にちょうど一組の家族がいたが、一緒に体験をすることとなった。
入場料という形でお金を払い、一人6本の製作体験ができるという仕組みであった。製作は小さい子でも簡単にできるようだ。予約したときには少しつまらないかもと思っていたのだが、大人も一緒になって楽しく作ることができた。作っている間にも他の家族が何組か来て大賑わいとなっていた。出来上がったところで裏技を2つ教えてもらった。なかなか面白い体験であった。
12:10
それではどこかでお昼を食べようかと思っていたが、フェリー乗り場までATOMを停めて食べるに向いた店がなく、結局フェリー乗り場についてしまった。するとそこにはあまり運行していない黄色のフェリー(朝風丸)とタコの絵の書いた赤いフェリー(朝潮丸)が泊まっていた。黄色のフェリーが珍しいとのことで、子供達がフェリーに早く乗りたいと言い出したので、思い切ってフェリーに乗ることにした。子供達もお腹がそれほど空いていないということで、昼食は明石に戻ってからで良いということだったのだ
12:20
フェリーに乗って客室でTVを見ていたら、なんと能登半島で大地震があったようだ。震度6弱と大きかったようだ。北淡震災記念公園に行ってきたばかりで、すぐ実際の大地震のニュースを目の当たりにして背筋がゾクッとした。どうか被害が少ないように祈るばかりである。
13:00

明石についてどこでお昼をとろうかと思いながら走り、最近できたラーメン屋に行ってみることにした。しかし、駐車場にATOMを入れたら、駐車場は満車で、しかも店には行列ができていた。待つほどのこともないので、道路の反対側にあるもう一軒のラーメン屋に行くことにした。初めて行ったが、結果的には店員の態度がイマイチで気分を害して出る羽目になった。味は・・・普通かな。
13:30
久しぶりのおでかけも無事終了。
おでかけの回数がまだまだ増やせないが、少しずつでも増やせればと思う。ほぼ丸一日という短い時間で、天気や花も残念ではあったが、そんなこともとくに気にならない楽しい時間を過ごせたおでかけであった。
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