「初進水は近江水郷で」の巻



23:00
出発〜♪会社から帰宅して、のんびり用意をして食事とお風呂を済ませて出発。最近の出発時刻の中では早いほう。ぜんぜん早くないのに、一瞬こんなに早く出て良いのか?と不安を覚えた。でもDVDを借りてコンビニに寄ったらすでに23時40分になっていた。さて今日はどこに泊まるのだろう。近江水郷は、高速を降りてからそれほど走らなくても大丈夫そうなので、高速のPAで泊まって問題なさそうである。ナビで場所を確認して、今日は草津のPAに泊まることに決定。

25:09
高速は順調に流れていたが、草津PAに到着はこの時間。結構トラックが多いが眠れるだろうか、P2というのも奥のほうにあるようなので、そちらのほうが良いだろうか・・・という心配は杞憂に終わり、寝る用意をして、横になったら即熟睡。でも目覚めは4時半。最近目が覚めやすいのはやはり年のせいだろうか・・(^_^;)



6:30
何度か目覚めて、フロアベッドで寝ている子供達をバンクから確認していたが、ついにわたるがもぞもぞと動き出した。多分後ろの窓からの冷気で寒いのだろうと思い、聞いてみるとやはりそうだった。少しだけベバストをつけたが、もう起きるということで、バンクを降りて着替えてからPAのトイレに行った。帰りに売店で朝食用のフライドポテトと昼食用のおにぎりを買った。ATOMに戻り朝ご飯と思ったら、現地に着いてからで良いと子供達の意見。

7:45
西の湖のそばそれでは初カヌーの地をめざし出発〜。目指すは近江水郷。波も無く、桜や菜の花がキレイだろうと、琵琶湖から変更したのだ。
ナビで場所をおおまかに設定して、目指した場所は、水郷から西の湖へとつながる手前、近江兄弟社のグラウンド横の東屋。そこからカヌーが降ろせるようなのだ。でも駐車スペースがあるのか不明であった。ナビに従い、現地に到着したら、駐車スペースはなく路側に乗り上げて停めるようであったが、残念ながら数台の先客がいた。その先に停めようかなと思ったら、学生らしき団体がグラウンド目指して歩いていたのでスペースがなく断念。周辺を走ってみると川の土手のような道がスペースもあり、川にも降りることができそうなので、ここに停める事にした。まずはトーストで簡単に朝食。

10:00
それでは、いよいよカヌーにチャレンジ。少し風が出てきたけれども天気は良い。カヌーを降ろし、ウインドブレーカーとライフジャケットを着用し、いよいよ出航!それにしても黒いライジャケというのは機動隊の防刃チョッキ、あるいは剣道の防具の「胴」をつけているような感じだな。
シャンパンで進水式!?一応シャンパンを用意してきたので、カヌーにかけてから、最初はわたるとカヌーに乗っ・・・あれ!?ブーツの裏が泥だらけやん!カヌーの中が泥だらけになった。どないすんねん、これ!?とりあえず・・・・どうしようもないので、このまま出航である。このブーツで足を伸ばすとわたるの足も汚れるし、それ以前に狭くて伸ばせそうにないので、あぐら状態でスタートである。しかし、このスピリーUは以前乗ったものより幅が狭いみたいだ。こんな乗り方しかできないのだろうか。いずれにしても今回はあぐらである。まなは、待っている間、ATOMで待機。殊勝にも勉強をするそうだ。
カヌーであぐらは微妙に膝が邪魔で漕ぎにくい。わたるは!?と見ると、パドルが少し短いようで、これまた漕ぎにくいみたい。ふと気づくと、パドルは使わずにのんびりしている。水は濁った色で透明度は極めて低い。浮き草が所々浮かんでいる状況。緑の頭をした鴨や、茶色一色の鴨などが沢山泳いでいる。カヌーが近づくと慌てて飛び立っていく。水面が近いが、安定していて不安感は全くない。デジカメで写真を撮るが、今回の防水カバーをつけてあるが、汎用製品のため微妙に大きく、ずれてレンズにかかるケースがあった。
しばらく漕いで行くと橋があり、その橋をくぐって漕ぎ進んでいくと、向こうから手こぎの屋形船が続々とやってきた。水郷めぐりの船である。最初はわたると漕ぎ漕ぎ本当はその先の水路も漕いでみようと思っていたのだが、不慣れな漕ぎっぷりで屋形船と遭遇したら迷惑をかけそうなので水路に入るのは止めて、この広い場所で過ごしましょう。屋形船には家族連れも多く、中には小さな子供が乗っている船もあり、こちらを見て目を丸くしている。「あれは何?」と親に聞いているので、手を振ってやった。するとおっかなびっくり手を振り返してきた。よしよし。おばちゃんだけの集団が乗っている屋形船も結構多く、サービスなのかドテラを着込んで乗っている船もある。同じようにこちらを見て目を丸くしていたが、こちらもおばちゃん達に手を振る勇気は無かった。本当はこちらがあなた達ドテラの集団に目が丸くなっていたよ!しばらくチャプチャプと、屋形船を避けながら、沢山の鴨が飛び立ったり、着水したりするのを楽しみながら漕いだ。桜もだいぶ散りかけではあるが少し楽しめた。水郷の中の水路をいけばもっと沢山の桜を見ることもできるだろうが、今回は無理はしない。それではそろそろまなと交代だ。
カヌーに乗った場所に着いてわたるを降ろして、待っているとまなが来た。カヌーに乗りこもうとして中を覗いて足が止まった。顔続いてまなと漕ぎ漕ぎ(防水カバーが一部かかっている)がゆがんでいる。「泥だらけ〜」。そうなのである。わたるが乗りこむ際に泥だらけのマリンブーツで踏みまくったのだ。でもここでは仕方がない。我慢させて乗りこませて、再び出発〜。まなにとってもやはりパドルは短いようで、右に左に体を揺らしながら漕いでいる。しかもその動きによって水を救うようで、まなは早くもズボンはびしょぬれ。おまけにウインドブレーカーを着てくるのを忘れたので、少し寒そうである。風が止むと日差しも出て暖かいのだが。
先ほどの広い場所に行き、今度は真中にある島の周りを一周漕いでみた。後ろから屋形船に追われながら、急いで漕いで、少し引き離したかなと、途中で撮影をしたら葦の中に突っ込んでアタフタ。なんとか脱出して、今度は最初に出航予定だった東屋に漕ぎ寄せてみた。思ったより狭いスペースからの進水となるようだ。頭から突っ込んでみた。こっちのほうがドロドロ加減はマシだったようだ。休憩できる場所もあり良い感じ。ではそろそろ戻りましょう。まなと再び漕ぎ漕ぎしていると、今度は後ろからエンジンつきの屋形船がやってきた。手漕ぎはいいけどエンジン着きは風情がないなぁ。

11:30
泥だらけ・・・カヌーを漕ぎ出した場所に戻って、写真を撮ってもらおうとわたるを携帯で呼び出すも留守電になってしまう。どうやらマナーモードになっているらしい。きっとDVDに夢中のわたるじゃ気づかないのだろう。まなを先に降ろし、カヌーを陸にひっぱりあげる。カヌーをひっくり返して乾かしておく。カヌーを上げてしまうと、もうカヌーは終わりの雰囲気。近江八幡国民休暇村に行って再チャレンジという手もあるのだが、ドロドロカヌーを見ると意気消沈である。

12:30
カヌーを乾かしつつ、ライフジャケットなどを片付け、お昼の準備・・・・と言ってもカップラーメンなのでお湯を沸かすだけ。そうこうしていると徐々に風が強くなってきた。カヌーを膨らましたままだと風に煽られるので空気を抜いて乾かしつつ、拭く。お湯が沸いたのでラーメンを作り、カヌーを見ると・・・飛ばされている。拾い上げて、また干す。飛ばされる。また干す。飛ばされる・・・・の繰り返しとなり、結局ラーメンができたときに片付けてしまっていた。おかげでラーメン少し伸び気味。

12:55
食後は魚釣りをしたいというわたるの希望を叶えたかったのだが、餌も針もないので、移動して釣り具屋で購入することに。その前にこの時間はまなの好きな「吉本新喜劇」の放送時刻。果たしてここで映るだろうか。チャンネルを自動受信に切り替えてみると・・・なんと「吉本新喜劇」がばっちり受信できたのでTV視聴タイム〜!しかし、一押しの「辻本」は出ておらずイマイチなまま終了。

13:00
出発時刻が一時間遅れたが、そろそろ出発。わたるはカヌーより魚つりをしたいということで、昔奥さんと延べ竿でブルーギルを釣った記憶のある滋賀県立琵琶湖博物館を目指す。途中で釣り具屋により餌と針を買う予定。ナビの案内通りに走るも次々と信号にひっかかり思った以上に時間がかかった。しかも、目を皿のようにしながら釣り具屋を探すも、結局博物館についても発見できず、再度釣り具屋を探し守山市内へ向う。

15:33
全く釣れない・・・なんとか釣り具屋を見つけ、練り餌と釣針を購入。琵琶湖沿いの駐車場にATOMを停めて早速しかけを作りわたるに竿を渡す。しかし風が強く波も出ていて、釣りには適さない状況になっている。道路を挟んだ反対側に静水の池があるのでそちらに移動。多くの人がルアー釣りをしている。しかし、ここではまったく当たりがない。餌を落としてみても魚の影すら無い。こりゃ駄目だと釣りを断念。釣れない魚釣りはつまらないものだ。

17:15
時間は少し早めであるが、お風呂に行くことにした。先ほど釣り具屋を探しているときに「みずほみずほの湯の湯」という風呂屋を見かけたのだ。期待もしていなかったが、行ってみたら温泉であった。黄褐色のお湯で軟らかいお湯であった。烏の行水のわたるはいつも通りサッサと上がっていったが、ここは3階まであり、浴槽もいくつかに分かれていたので、まなと二人でゆっくりと入って温まってから上がった。
お風呂の後は晩ご飯であるが、こちらも先ほど見かけた「王将」に行くことにした。早めの時間にもかかわらず店は混んでいた。しばらく待って座敷に上がり、何にしようかと考えていたら、わたるが「餃子とチャーハンとマーボー豆腐が食べたいんだけど・・・」と言った。「そんなに食べられるんか?」「大丈夫。食べられるよ。」というので頼んだら、ペロッと平らげていた。おそるべし成長期。デブ街道まっしぐらだけは避けような(*`▽´*)。でも、通い始めた中学で毎日マラソンがあるようなので、大丈夫か。それより自分のお腹周りのほうを心配したほうが良いか。
食事を終えて、同じ敷地内のホームセンターで少し買い物をしてから、道の駅「草津」に移動。そういえば子供の頃「草津良いとこ一度はおいで〜」というのはこちらの草津かと思っていたような気もする(^-^; これで両方の草津の道の駅制覇だな♪
本日はここで車中泊である。OXが一台停まっていた。ATOMの中でUNOやトランプの神経衰弱やポーカーをした。神経衰弱は子供達の圧勝・・・と思いきや私の連戦連勝であった。う〜ん、まだまだ記憶力は大丈夫か!?

23:00
ATOMでのんびりと遊んで、子供達と道の駅のトイレに行って、それではこれで、おやすみなさい。バンクにわたる、リアの上段にまな、フロアに私と分かれてゆっくりと寝た。今朝フロアのわたるが寒いと言っていたので、夜中にベバストをつけることになるかもと思いつつ横になった。
何度か目覚めて、4時前ぐらいに1時間ほどベバストをつけた。やはりフロアとリアベッドが寒い感じである。バンクは最も暖かい。しかもベバストを点けると熱が溜まって暑いぐらいになる。その辺も考えて1時間で切ったのだが、朝起きてからわたるに聞いたら暑かったそうだ。



7:40
めざましが鳴ったがまだ子供達は寝ているようなので、しばらく横になっていた。しかし、まなが「トイレ」と起きてきたのを皮切りにわたるも目覚めて起きることになった。道の駅のトイレに行って顔を洗う。車内を片付けてトーストで朝食。今回用意していたフルーチェがまだ作らずに残っているので、せっかくなので作ってみた。牛乳が多すぎても少なすぎても固まりません、200mlですという注意書きがあった。慎重に紙コップで分量を計る。一杯105mlだから約2杯・・・・結構な量だなぁ。これで200mlか・・・・あれ?カップ一杯って180mlとか言うなぁ。ゲッ!!これ一杯205mlや。うわ゛ぁ〜、やってもうたぁ。このびちゃびちゃフルーチェどないしよ・・・と朝から一人大ボケ状態。捨てるわけにもいかず、美味しくないフルーチェを少し飲んで量を減らしてから、コップ2杯に分けて冷凍庫に入れてみた。さてどうなりますやら。

9:00
道の駅「草津」そうこうしていると道の駅が開いたので、中を覗いてみると、野菜が沢山売られていた。道の駅で野菜直売しているところは多くある。ここでも沢山の人が野菜を買っていた。客のおばあちゃんが、「ここの野菜は安くておいしいのでいつも買いに来る」と話しているのが聞こえた。「そうか、よしっ!うちに買って帰ろう。」奥さんに電話をして家にある野菜とバッティングしないように確認して購入。巨大な本しめじと水菜、大きな葉っぱのついた大根、ジャガイモ、ほうれん草を購入。あのおばあちゃんがサクラだったら、まんまと作戦にはまったことになるな。でも帰ってから食べた野菜はとても美味しかったので、サクラでも許す。
わたるが道の駅のスタンプを押してから出発〜。

9:30
向かうは琵琶湖博物館。昔行ったことがある・・・と思っていたが、着いてみたら記憶とまったく違っていた。立て替えたというレベ作業員になってみたり、いろいろ触ったよルではない変わりよう。わりと新しいように思えた。前に来たのはもしかして、違うところだったのだろうか。結婚前に奥さんとブルーギルを釣ったのはどこだったのだろうか。でもあれから15年以上たっているから、色々変わっているのかもしれない。
駐車水族館場にATOMを入れたら、どうやら有料のもよう。周りには無料のパーキングもあったが、失敗しちゃったかな。おまけに駐車場の入口の発券機の庇が出ていて進入が微妙だなと思っていたら、係りのおじさんがやってきて、バス用駐車場の隅に誘導してくれた。さらに、この駐車場は博物館利用で駐車券をもらえて無料になると教えてくれた。良かった。ちょっと得した気分。
出発前に必ず「フルーチェ」を冷凍庫から出すと言っていたのに、すっかり忘れて出発していた。すわっ、冷蔵庫が惨状か!・と思いきや、コップは倒れておらず何ともなかった。良かったっ!
博物館は少しだけ坂を登ったところにあって、中に入ってみると単純な展示だけではなく、触れてみたり試すことができる今どきの博物館の作りになっていた。色々触りながら展示を見たので子供達もそこそこ楽しめたようだ。また、博物館だけではなく水族館も併設していた。周りが水槽のトンネルもあった。ただ、日本の淡水魚は灰色系なので、華がなく地味な水族館と言える。魚とザリガニに触れられるコーナーではわたるもまなも真剣になっていた。また、水槽の横から手を入れられるところでは何とか魚を触ろうと懸命に頑張っていたが、案の定、袖口を濡らしただけで終わっていた。
ザリガニ体験?最後にディスカバリールームという少し幼い子供向き?と思える遊べる部屋でザリガニになれる(?)体験をしたり、パズルで遊んだりしてから、博物館を後にした。

12:10
駐車場に戻り、昼食の用意・・・と言ってもお湯を沸かす間であるが、わたるは昨日に引き続き魚釣りにチャレンジ。しかし、結果は変わらず何も釣れずじまい。琵琶湖には自前のボートに乗琵琶湖には魚はいないのだ!ってバス釣りをしている人が沢山いて、陸からも多くの人がルアーを投げているのであるが、釣れている人がいない。きっとここには魚がいないのであろう。皆何が楽しくて竿を振っているのだろう。これならば海のほうが雑魚も含めていろいろ釣れるので楽しいとわたると意見が一致した。
昼食後、それでは帰路につきます。ナビで検索すると大津ICが案内されていたが道路には栗東ICの案内標識が出ているので栗東を目指す。IC手前で給油をしてから高速に乗った。草津PAでトイレによって、わたるにてんぷら、まなに天津甘栗を買う。京都東ICを過ぎた後、二人は後ろでDVD鑑賞。その間にひたすら走り、一気に自宅まで走行。渋滞も無く1時間半ほどで無事到着。

15:02
到着ATOMを家の前に停め、サブバッテリーのAC充電をしながら車内の片付け。荷物を降ろし、グレータンクの中身を捨て、おまけにトイレも掃除。駐車場にある「汚水」の小さな丸い蓋を開け、そこにブラックタンクの中身を流し、駐車場の水道で水洗いして、アクアケムを投入して完了。今までの何倍も簡単だった。トイレのように、跳ねて周りを汚さないようにと神経を使わずに済むし、今後はこれでいこう。
今回のおでかけのメインであったカヌーは思ったより短時間であったけれど、色々と勉強になったし、今後暖かくなったらさらに楽しめそうなことも判った。さて、次にでかけられるのは・・・・いつだろう。GWの後半か?







奥からJyuN号、まこちん号、みっきー号、わたまな号 道の駅「韮崎」 チューリップより信玄ソフト! ブルーベリーソフトおいしい! トマト〜♪ 芋ゲッ〜ト! あそこに泊まったのね 見て〜トンボ♪ ほうとうおいしい!! 高根の湯 清泉寮 ようやくやまねミュージアム到着・・・ 小さい子供向きの施設・・・? 見学より食べるのがメインなのね♪ リチャー作業も良かったけど、こっちはもっと良いね! ウィスキーって麦から作るのね♪ 朝食を食べてのんびり〜 何かいないかな(^-^)v スタンプ押したらお風呂♪ 道の駅「豊富」 見ててね〜、ザザーッ♪ ぼよ〜ん!宙返り〜! 出発・・・・渋滞脱出♪ 最後は滑り台! 頭にタオル、でもズボンはいらないっ!! (>_<) 痛っ 楽しいよ〜 こどもの国〜!チッパくん登場〜♪ 帰りにバッジをゲット TEPCO館にとうちゃ〜く! 沢山貝が落ちていました このお風呂が(^^)d グッド いや〜ん 見ないで〜 一番手前がATOM・・・じゃないよ(^-^; 朝も定食があります おいしい(^-^)v とうちゃ〜く! しゅっぱ〜つ! 初めて泊まったのはここだよ!(携帯で撮影) やっと眠りにつきました(携帯で撮影)

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