「GW後半は南紀へ」の巻

23:59
GWおでかけ第2弾。今回の行き先はとりあえず和歌山県の白浜である。わたるが2才のときに白浜の真っ白な砂で遊んだことがあり、とてもキレイだった記憶があるので、再び見に行こうという企画である。
おでかけということで、今日も頑張って、会社から早く戻ってきたのだが、自宅に戻ると子供達はのんびりテレビを見て大爆笑中。用意もこれからとのこと。やっぱりゆっくりと出発である。最近は本当に出発時間が遅くなっている。どうもこのスタイルで定着のようだ。ということで出発はこの時間。ほとんど翌日。今日は和歌山の阪和道、湯浅御坊道を乗り継いで、その先の道の駅「みなべ梅振興館」に行く予定。第二神明、阪神高速を通り、泉大津PAで休憩。昔はこのPAは無かったと思う。結構最近できたのかな。中はキレイであった。そして以前和泉市に住んでいたこともあり、懐かしい阪和道に入り、紀の川PAでも休憩。眠さがピークを迎えたので、今日は印南SAで寝ようと思って入ったら満車で、車がSAからあふれていた。仕方が無いので、当初の予定通り、道の駅「みなべ梅振興館」まで走る事に。
27:09
その後はとくに眠くなることもなく、無事到着。道の駅の表示に従い、右折したら立体駐車場の下であり、駐車場の高さが低いのでATOMは置けなかった。一度出て、別の入口から入りなおしたら、そちらの駐車場は車で一杯であったがなんとか一台空いていたので、両横の車の迷惑にならないようにできるだけ静かに停めた・・・気持の上でだけだが。
トイレに行ってからバンクに上がってお休みなさい。

7:30
7時前から続々と駐車していた車が出発して行った。やはり白浜方面はこの時間に出ないと渋滞するのだろうか。しかし、我が
家は急ぐ旅でもなく、のんびりと過ごす。トイレに行ったついでに、うめ振興館を見に行くと、9時からとなっていたので、わ
たるとまなと道路をはさんだ向かいの川を見に行った。水は済んでキレイだが、遊べる場所はなかった。
ATOMに戻り、朝食。トースト&コーンフロスティ&チョコワ。
食後は、うめ振興館を見に行った。ゆっくりと見学をして、最後に土産物屋を覗いたのが運の尽き。我が家の梅干大好き娘まなの瞳がキラキラ。沢山の、本当に沢山の梅干が試食できる状態であった。まなの好きなはちみつ梅干も沢山あり、また、私の好みの塩分控えめのものも数多くあったので、試食三昧。食べ過ぎて最後は味が良く判らなくなるほどだった。一年分の梅干を食べたような気がするほど食べた。
子供達が最後に梅ソフトを食べた。これは梅ガムを酸っぱくしたような味でお薦めはしにくい味であった。土産物屋から外への出口には梅干の種で作られた観音様、その名も梅観音があった。梅干の種を貼り付けた顔は、ちょっと不気味な感じであった。
9:52
それでは出発。走り出すと、みなべIC出口から先はやはり渋滞していた。急ぐ旅でもないのでのんびりとした気持ちでいるが、もしかしたら遅いスタートはキャンピングカーのメリット半減!?途中で給油をして、白良浜を目指す。
白良浜に着いて、駐車場探し。無料駐車場には空きが無かった。京都ナンバーのV−MLステッカー付きの緑ZiLが停まっていた。エネルギーランドに入れるも、同じ入園料を支払うなら、アドベンチャーワールドのほうが良いとの家族の意見を受けて駐車場をそのまま出る。どうやら今日が白浜の海開きのようで、GWとも重なり、人出がかなり多いようだ。呼び込みをしている有料駐車場は一日2000
円もするとのこと。しばらく走り、一時間300円程度の駐車場を2箇所発見し、そこに入ろうとするも満車と2箇所とも断られた。一箇所は空きがありそうなのに大きさで拒絶されたと思えた。
結局白浜を通過し、短いトンネルをくぐった先にあった海辺の無料駐車場になんとか停めることができた。ここは商店街で買い物をする人と、お風呂を利用する人の駐車場らしい。あまり長時間停める場所ではないらしい。ここから歩いて白良浜に戻った。
白良浜は海水浴客で賑わっていた。子供達も海に入りたいと言いだしたが、さすがに水着もないし、靴を脱いで遊ぶ程度で勘弁してもらった。磯遊びをしてのんびりと過ごす。日差しも暖かくとても気持ちが良かった。小魚を見つけたらしく、わたるはしきりに網が欲しいと言っていたが、今回ATOMには網を積んでいないので却下した。(後で見たらしっかりと2本も積んであった・・・(^-^; )
13:40
そろそろお昼ごはんにすることに。道路に出て歩くと、コンビニがあり、その前にサンドイッチのファーストフード店があった。ファーストフード店の中で不思議なのがこの系列である。以前住んでいた場所の傍にも、あったが、ほとんどお客さんが入っていないようなのに、営業はずっと続いており、改装すらされていたのである。どのようにして店を維持しているのだろうと不思議
に思っていた。さすがにカップ麺ばかりも飽きているので、今日はここで昼食を摂ることにした。この店はさすがに繁盛しているようだった。
しかし利用したことがないだけに注文の方法も判らなかった。ジュースは注文後セルフで入れるしくみだったが、お代わりしても気づかれないのではないのだろうか。もしかして、飲み放題だったのだろうか。
値段も量もかなりのものであったサンドイッチを食べて、また海岸に戻る。途中の店で200円でタモ網を購入。その後、わたるとまなの二人が岩場の隙間で魚やエビを捕まえていた。そんな姿を見ながら浜辺で少し横になってお昼寝。30分も寝ただろうか。その後子供達と一緒に魚とりに興じた。わたる達の捕まえたカゴカキダイの子供がキレイだった。
16:16
予想以上に浜辺で遊んだので、そろそろATOMに戻ることに。長時間停車してしまったので、「牟婁の湯」に入ることにして、お風呂セットと着替えを持って再びATOMを後に。お風呂は銭湯価格程度の値段で安かったが、なんとわたるが大人料金になったことに気づいた。1
30円が300円になってしまった。今まではすべて子供料金で良かっただけに何か損した気分・・・・成長したのですけどね。お風呂は歴史を感じさせるものであったが、硫黄の匂いと塩分を感じさせるお湯であった。浴槽も2つあり、砿湯という浴槽が硫黄、行幸湯という浴槽がナトリウム泉だったように感じた。2つの源泉からのお湯だそうだ。
17:01
お風呂に入ってさっぱりした後、まなのケーキを手配に行く。まなは子供の日が誕生日のため昨年は香川県は高松の全日空ホテルでケーキを購入し、その後遊んだ公園の駐車場でお祝いをしたのだ。
しかし、今年は「毎年ATOMの中では嫌だ」とポツリと言ったので、おでかけを止めようかと思った。それはそれで嫌らしいので、今年もおでかけをしたのであるが、できればATOMの中以外でお祝いができればと考えていた。ガイドブックを見ながらふと思いついたのが、白浜のホテルのティーラウンジでお祝いができないかというもの。それならば、白浜で最も豪華なホテル、そう「ホテル川久」はどうだろう。あの見た目からして普通のホテルとは違う造りのゴージャス系ホテルである。ガイドブックにケーキセットも載っていたので、なんとかなるかもしれない。とりあえず行ってみよう。
17:15
ATOMをホテルに乗りつけて、ティラウンジ利用と伝え、駐車スペースに誘導してもらう。ホテルのまん前に駐車して、車を降りてから気づいた。家族そろって風呂上がりでTシャツにサンダル等
、とても高級ホテルに入る服装でないではないか、しまった〜!とは思ったものの、そこは40を超えたおっさんである。恥ずかし
いという意識は殺してしまい、平然と入ったのであった。
このホテルに泊まる事を楽しみに、お洒落にやってきたお客さんに混じり、場違いなサンダル、Tシャツ家族がホテルの中を闊歩。まるで民宿のようだ。それでも若いお客が目に付いたので、昔に比べるとパックツアーなどえかなり安く泊まれるのではないだろうか。ホテルに入ったときに渡されたパンフレットでは普通に泊まると1人3万円強といった値段であったが。う〜ん、家族4人で12万円か・・・・。ティラウンジに行き、5日の15時頃に利用したいのだが、バースデーケーキの手配ができないか確認したところ、係りのお姉さんと年配のお姉さん?が電話をかけたりして相談してくれて結論としてOKとなった。席も窓に近いところを予約しておいてくれるとのこと。ケーキは直径15cmと18cmのどちらが良いか聞かれたので、15cmでお願いしておいた。値段は3000円でOKであった。もっと高い値段になるかと思っていたのでありがたい。きっとホテル内で作るのではなく、どこかのケーキ屋に頼むのではないだろうか、そんな予感がした。それでもまったく問題ありません。先に支払を済ませ、それでは当日よろしくお願いいたします♪
17:35
これで、5日の15時まで時間ができたので、少し南下することにした。目指すは串本〜那智の滝方面。上手くいけば町をあげてカヌーに取り組む古座川にも行けるかも♪
18:30
白浜を抜けて国道42号線に入り、ひた走る。夕食を食べられそうな店を探しながら走っていたが、めぼしい店がなく、結局道の
駅「志原海岸」に到着。ここではスタンプを押そうにもトイレ以外開いておらず、しかもトイレもあまりキレイではなかった。あまり良い印象ではなかった。子供達は海岸で石拾いをしているので、その間に少し離れたところにある大きな建物を奥さんと見に行った。車が沢山止まっているので、お風呂かな?と話しながら行ったらやっぱりお風呂であった。駐車場のおじさんにこのあたりで食事ができる店を聞いたら、ここにもありますと案内されてメニューまで見せていただいた。しかし、1500円程度の料理が中心であったので、パスすることにして、ATOMに戻り出発。
時間をと行程を確認するとこの先、和歌山県の道の駅は「すさみイノブータンランド」しかないので、宿泊地は必然的にそこになる。海沿いに道の駅が少ないということは、結構混んでいるのではないだろうか?エンジンをかけっぱなしの車とかいそうで嫌だな。
とりあえず夕食をとれそうな店を探しながら走りつづける。道の駅まで残り数キロのところまで来ても店が無く、唯一あったコンビニっぽいお店に入り、パンなどを購入して、食べ物屋を聞くとこの先は串本まで無いとの回答。少し戻って喫茶・中華の店があり、そこはおいしいよと教えてくれたので、お礼を言って出発。確かにそのような店は来るときに見ていた。しかし、喫茶店系はピンきりで当たり外れが大きそうなので無視して通過したのだった。
19:10
教えていただいた店に入り、家族4人それぞれ異なる定食を注文。ハンバーグ、豚のしょうが焼、白身魚フライ、エビフライ。味はまあまあであった。
お腹もふくれたところで本日の宿泊地道の駅「すさみイノブータンランド」に向かう。数分で無事到着。しかし、ここは駐車場が小さく、普通車だけでも10台も停められない状態。にもかかわらず大型車枠が4台ほどもある。それらの駐車スペースはすべて埋まっていた。仕方が無いので道路側の空きスペースに停めて、しばらく様子見。キャンピングカーも1台停まっているが、ディーゼルエンジンをかけっぱなしでうるさい。しばらく待っていたら数台出発したので、キャンピングカーと1台間に空けた大型車スペースに停めた。やや傾斜があったので、道の駅では初めてレベラーを利用。もう一台のキャンピングカーもその後少し場所を移動してエンジンを止めていた。
それでは朝までのんびり過ごしましょう。車内で子供達とトランプやDVD鑑賞をして過ごした。
22:30
寝る前にトイレに行ったら、大型車スペースの奥に停める形になったうちの車の前に平然と縦列駐車している車がいた。まあ朝までここにいるから問題はないけど、この道の駅の狭さは利用する上で不便である。トイレに行ったら、裏の空き地にも数台車が停まっていることに気づいた。
さらには表の駐車場でバーベキューをしている夫婦がいた。非常識な人である。
こういう気分が悪くなる人の存在は無視して、おやすみなさい。

7:20
今日は少し曇っているようだ。ゆっくりと朝食を摂った後、昨日子供達が志原海岸で拾った石に色をつけてお絵かき&工作。山女?やウリ坊等の作品ができた。
9:15
ゆっくりと過ごしてから、それでは出発。しばらく走り、串本に入り、海中公園に寄る。駐車場入口で追突事故を起こしている車がいた。せっかくの楽しい旅行なのに気分がわるいだろうな。海中展望台など寄
らなくても良いかなと思いつつも、駐車場も無料なので来てみたが、結局、中に入ることになった。水族館は小さいながらも、ウミガメの餌やりなど楽しめるものもあった。ウミガメ保護?のステッカーが紹介してあり、ATOMに貼ろうかなと売店で尋ねても置いてなかった・・・・残念。
海中展望台もクマノミを初め、青いキレイな小魚やベラ、メジナなど数種類の魚を見ることができ、なかなか楽しめた。そして、何より楽しんでいたのが磯遊び。水族館の前に広がる磯で子供達が楽しそうに遊んでいた。一緒になって石をめくったりしているうちにこっちもハマッテしまって、ナマコやカニ、エビ、ヤドカリなどを捕まえてしまった。ウニも沢山いたがさすがに痛そうで触れなかった。小魚はすばしっこくて捕まえられなかった。熱帯魚用などの小さな網があれば良かったな。
11:37
十分遊んで、それではそろそろ出発。続いて目指すは潮の岬である。灯台があったなと思いつつ走り出すと、駐車場待ちの車列ができていた。早く到着して良かった。ゆっくり来ていたら、ここには寄らなかっただろうな。
11:54
牛乳など買いたいものがあるのでお店を探しながら走っていたが、見つからないまま潮の岬灯台駐車場に到着。ATOMを停めて、まずは腹ごしらえということで、昼食をとってしまうことに。また、カップ麺である。外気温が高くなってきているので、だんだん車内で火を使いたくなくなってくる。取りあえず窓を開けてお湯を沸かす。昼食を終
えて、灯台見学。奥さんと子供だけ灯台に上がり、私は下から写真撮影。
灯台で家族揃って記念撮影をしてから、次は本州最南端の地を目指します。しばらく走ると、沢山の車が停まった潮岬タワーというところがあったが、最南端の地なのか不明なため通過した・・・・らココだった。Uターン。入場料を払いタワーに登ってみる。入場券に最南端証明書が付いているので、それを持ってわたると記念撮影。パチリ♪でも帰宅してからネットを見ていたら、衝撃の事実が!!本当の最南端はもっと海よりでした・・・・・・トホホ。厳密にはその先の岩場なんでしょうけど・・・。タワー自体はさびれた雰囲気で中も使用されていない階がそのまま放置されているような状態であった。一箇所だけ凹面鏡、凸面鏡で遊べるところがあったので、面白い写真を撮って遊んだ。ゆずソフトを食べて出発。
13:55
串本には大島という橋でつながっている島があった。ここではシーカヤックなどができる、キャンプ場も併設しているリゾートがあるようだ。橋を渡ったところでトイレのある小さな休憩所があるのを発見した。ココで泊まれそうだとチェック。帰りに確認しておこう。道なりに走り、途中でフェリーターミナル方面に。何箇所か細くなった道を進みフェリーターミナルに到着。海辺の広場で、どこがフェリー乗り場かも良くわからなかった。ZiL520やOXなどが停まっていたが車座になって座っている兄ちゃんたちもいたので、ぐるっと回って交番の前に停車。おまわりさんに「怖い兄ちゃん達が睨みます・・・」ではなく「お店はないですか」と聞いたら。「何の?」「コンビニというかスーパーというか・・・」「無い!」、「お風呂は?」「無い!」と嫌な目つきで無碍に否定された。少し気分を害してココをあとにした。島根性でもあるのかな。警官一人のおかげで、閉鎖的でな雰囲気を感じてしまった。
来た道を戻り、せっかくなので、キャンプ場を覗いてみた。しかし、道がほとんど一車線と狭く何台か対向車とすれ違ったが、夜は走りたくない、キャンプ場までの道であった。キャンプ場で念のために空きが無いか聞いてみたが、やっぱり満員であった。あたりまえだ。キャンプ場はGWとお盆以外は空いているという情報を頂戴して、出発。スーパーと釣り具屋を目指す。食料を確保して、魚釣りをするのだ。
14:50
島を出てすぐ釣り餌の幟を発見。続いてAコープも発見。目的を達成し、買い物をして再び戻り、近くの岸壁にATOMを停める。
釣り具と椅子などを出して、サビキ釣り開始。海を見るとハリセンボンが数匹。網ですくってみたら、簡単にすくえた!サビキ釣りでもわたるが釣り上げた!陸に上がったハリセンボンは見事に膨れて針の玉になった。
アミエビのブロックを溶かしながら、まなに海に撒いてもらい魚を集めます。沢山の魚が集まっているなぁと見ていたら、わたるの針にもかかってきた。豆アジである。それからポツポツという感じで計6匹の豆アジが連れた。バラシたのも数匹で適度に楽しめた。イマイチ釣果が上がらなかったのは針が4号だったからだろうか。3号で十分なサイズのア
ジであった。子供達がアジを食べたいと言うので、片付けをしてからアジを捌いておいた。
続いて、お風呂に向かう。串本温泉浴場サンゴの湯というところを目指すも、道が狭く、また駐車場も少なそうで少し不安を覚えたところで、広い道に出たら、串本温泉という温泉を発見し、Uターン。駐車場も広く、ATOMを停めてお風呂に向かう。ところが料金は大人600円と一般的な値段をとるわりに女湯が狭く、洗い場も3箇所しかなく、湯舟も小さくおまけにぬるかったようだ。男湯は一応洗い場6箇所あった。お湯はここも硫黄臭の混じるお湯であったが、脱衣所を含め昔の銭湯のような作りで600円はちょっと高い気がした。昨日の温泉と作りは変らず値段が倍といった感じであった。後で調べたらサンゴの湯も駐車場20台となっていて値段も安かった・・・・失敗しました。
19:19
お風呂を出てから、スーパー&ダイソーに行った。昨日わたるが海で遊んだ際に靴を濡らして、不便だったのでサンダルを購入することにしたのだ。ついでに奥さんのものも買っておけば家族分のサンダルをATOMに積んでおけるのだ。
アジを調理して食べると言うことで、スーパーで寿司やおかずなどを購入して今日見つけた橋を渡ったところにあるポケットパークという場所に移動。
20:05
ポケットパークに着いたら、すでに3台の車が停まっていた。空いている場所は2台分。しかもうち1台は障害者用のスペース。やむなく空いている所に停めたが、隣の奈良ナンバーの車はずっとエンジンをかけっぱなしであった。それもマフラーが太くボボボボッという重低音。果たして今晩眠れるのだろうか。とりあえず出ていくかもしれないので、ここで夕食である。アジは薄くオリーブオイルをひいたフライパンで唐揚げにした・・・少し片栗粉つけすぎた。でも美味しかった。
缶チューハイもいただき少し良い気分。レンタルしてきた大泉洋の「水曜どうでしょう!?」というDVDを見ながらのんびり。思った以上に長いDVDだったので途中で止めて寝ることにした。しかし、隣のボボボボボーボボ野郎は未だにエンジンをかけっぱなしである。外に出たら、一番端に停めているフレンディの夫婦が、「エンジンかけっぱなしでうるさいなぁ、兄ちゃん、うるさくて眠れへんやろ、こっちに移し」と障害者用スペースへの移動を薦めてくれた。「こんな遅くからはココを利用する車は来ないから」と言ってもらったので、やはりうるさくないほうが寝やすいので、隣のスペースに移動させた。
23:22
窓をすべてすこしずつ開けて寝た。それでも暑いので、ファンタスティックベントをアウトで回しながら寝た。さらに寝袋も暑いので上に乗ったまま寝たが、まだ暑く、子供達が眠るまで入口のドアも網戸にして、車内の温度が下がるまで待ってから横になった。夜中は寒いかなと思っていたが、一晩中寒くなく、ちょうど良い温度であった。さすが和歌山。しかし、キャンピングカーではこれ以上暑いと来れないな。しかもすでに蚊が発生していて、夜中に痒くて目が覚める羽目に。まなも眠りながら痒いと怒っていた。ちなみにボボボボボーボボ野郎は夜中の2時過ぎ頃だったか、一段と大きなエンジン音で出ていった。

7:30
朝方、車は入れ替わり出入りしていた。一番端のスペースが空いたので移動してから朝食。今日の予定としては15時にホテル川久に到着すれば良いだけである。いつものようにゆっくりと過ごしてから、とりあえず白浜に戻ることにした。
帰ってきてから、他の人のホームページを見て気づいた。串本まで行っていたのに、なんと「橋杭岩」見るの忘れた・・・・。あ〜あ〜。ガイドブックも持っていっていたのに、勝浦や那智まで足を伸ばすのを断念したので、全く調べていなかった・・・・。
10:10
そんなことには全く気づかず、元気に来た道を戻り、日本童謡の郷という場所に寄る。何があるのかと思ったら、童謡にちなんだ碑と像などがある公園であった。碑の傍に行くと歌が流れる仕組みでもあるようだ。ちょっと微妙な場所だった。そんなものよりも目に付いたのが野良猫であった。全部で10匹くらいいた。病
気の猫もいて気持ち悪かった。公園の奥にはこれまた微妙なエビとカニの水族館という建物があった。一見潰れているように見えた。子供達がドアを手で開けて入っていく。そこは廃墟では・・・・と近づいて行ったらなんと営業中であった。ドアは自動では開きませんという注意書きまで付いていた。中に入ると自分でお金を箱に入れる仕組みであった。大人200円子供100円であり、我が家が夫婦で財布の小銭をはたいて入ったのに、後から入ってきた家族はお金も払わず平然としていた。色々な人がいるが、非常識な人が多いような気がする。
ここの水族館は狭くて本当にエビとカニばかりであるが、最後に自由にザリガニ釣りができるコーナーがあった。餌のイカを挟ませて釣りあげるだけであるが、先客の子供達は一度に4匹ほど釣って遊んでいた。上手に挟ませると一度に沢山釣れるのである。少しチャレンジしたがなかなか上手に釣りあげることができず2匹止まりであった。
10:58
少し不思議な公園を後にして、続いて、道の駅「志原海岸」でわたるがスタンプを押す。道の駅は車で一杯であった。スタンプを押してから出発。
11:50
続いては白浜駅に寄った。駅周辺の商店街でも散策・・・と思ったら商店街などなかった。駅前のみやげ物は数店だけであった
が店を覗いて、最後にめはり寿司とサンマ寿司を購入。駅前の駐車スペースにATOMを停めていたのだが、前にバスが停まってしまい出られなくなってしまったのだ。それならばココで昼食にしてしまおうと決めたのだ。めはり寿司とサンマ寿司、そして恒例のカップうどんである。サンマ寿司はバッテラに似たアジ。めはり寿司は高菜オムスビであるが、これが美味しかった。買いに行ったら最後の1個であったが食べることができて良かった。
食事を終えてもバスは動く気配が無い。気づくと3台のバスが前方を固めていて、まったく動けない状態。仕方が無いので、ATOMを出て、バス周辺を歩き回りアピールしたら、隣のバスに乗っていた運転手が気づいて、バスを動かしてくれた。バスの運転手もお弁当を食べていたようだ。ありがとうございました。
12:50
まもなくTVで「吉本新喜劇」が始まるということで広い駐車場のあるコンビニにATOMを停め、TVのアンテナをセットし、チャンネル自動受信で合わせてみたところ、吉本新喜劇のチャンネルが入った。そこで、コンビニでアイスなどを購入して、TV視聴タ〜イム♪小藪が出ていたのでイマイチだった。やはり辻本がいないと面白さが半減だな。
13:50
吉本終了。白良浜に向かう。無料駐車場が空いていたので、ATOMを停めて海岸に出てみた。しかし、子供達が服を汚しそうな気がした。もう着替えがほとんど無いので、汚してしまうと困るのでホテルに行ってしまうことにした。
14:54
ホテル川久到着。今日は小さなお姉さんが出迎えてくれた。ホテルをバックにATOMの写真を撮ったがお姉さんはじっと立っているので見事に写りこんでしまった。まあいいか。
さあ、いよいよケーキだ。どんな感じであろうか。ラウンジには他の客がおらず貸切状態であった。ホテルの人もこのような経験
は初めてなのか、ホールのままで出しましょうか、切って出しましょうかと聞いて来られた。「ろうそくを立ててお祝いするから、ホールのままに決まっているやろ!!」とは言わず、にっこりと「ホールでお願いします」
ケーキはお店から買ってきましたといったような感じで箱で出てきた。取り皿とフォークそして・・・専用のナイフがないのでと果物ナイフが出てきた。全く問題ありません。そのままウェイトレスの方は戻っていこうとするので、飲み物を注文。そして、飲み物が揃ったところで、「ハッピーバースデー トゥ ユー♪ ハッピーバースデー トゥ ユー♪ ハッピーバースデー ディア まなちゃん ハッピーバースデー トゥ ユー♪」と歌い、そしてまながろうそくの日を吹き消した。おめでと〜う♪
素敵な場所でお祝いができて良かったです。まなの記憶に残るかな?
ちなみにケーキの味は普通でした。そして、3000円のケーキに対して、飲み物は3200円でした。飲み物のほうが高かったですね。でも、良い記念になりました。一人1500円のケーキセットを食べたようなものですが、思い出はお金には換えられません。ケーキを食べたら、子供達は少し外に遊びに行きました。
16:00
ホテルの前で記念撮影をして、それでは、そろそろ帰りましょう。個人的には夜中に走ってもよいかなと思っていましたが、家族はこのまま帰るほうが良いようなので、とれとれ市場を除いてから帰ることに。
とれとれ市場はほぼ満車であった。大人気ですね。
ここでまた梅干の試食にはまったのであった。すっぱい、甘い、塩辛い、そして最後は良く判らない・・・梅干はもういいや・・・。
まなが、ガラス細工が置いてある店でビードロが欲しいと言った。お小遣いで買うと言う。彼女にしてはそこまで欲しがるのは珍しい。一度ATOMまで戻ったものの、本当に欲しそうなので、まなと2人でもう一度お店に戻り、ビードロを選んで、誕生日プレゼントに加えてあげた。
17:04
それでは、まさに渋滞の真っ只中であろう時間帯ですが、これから帰りましょう!案の定、道は混んでいた。湯浅御坊道路も阪和道もかなり渋滞していて、ノロノロ運転。時々停車もしながら、進んだ。
18:49
吉備湯浅PA到着。トイレに行って再び出発。
20:07
紀ノ川SA到着。相当混んでいる覚悟で入ったSAだったが、何とか空きを見つけて停めた。レオバンクスともう一台キャンピングカーが停まっていたが、入れ違いにもう一台のほうはSAを出て行った。レオバンクスもV-MLのステッカーは無かった。同じバンテック車でも、関西よりも関東のほうがV-MLステッカーを貼っている割合が高いように感じる。レオバンクスからは光が漏れてい
たので、きっと車内で食事をされているのだろう。
SAを覗き、車内で食べるか、混んでいるがSAで食べるか検討したが、SAで食べるということになった。しかし、席は一杯である。空いている席を探し、何とか席をキープして、奥さんが食券を買い、注文したりしている時に、「わたまなさん」と声をかけられた。「へっ!?」と振り返るとそこには見覚えのある男の人が!でも頭の中は「????」最近顔は浮かべども名前が出てこないことが多いのだが、今回も顔もどこかでお会いした事のある人だ。どこだ、どなただ!と30年ほど前のコンピューター並みの計算速度で頭は回転していた・・・・。すみません。村さんでした。HPはよく拝見しているもののお会いしたのは、朽木で一度だけでしたので、本当に失礼して、すみませんでした。お声かけありがとうございました。よく覚えていて
下さいました。そう、村さんは私を判ってくださったのに、そう考えると本当に失礼な話です。
村さんも同じ和歌山に行かれていたそうで、しかも我が家が休んでいた道の駅「すさみイノブータンランド」に夜到着されたものの、道の駅が一杯で違う場所に移動されていたとのことだった。あらら、残念でした。
激混みのSAで、村さん家もなんとか席を確保された・・・うちの隣のテーブルでした。我が家は4人家族なのでテーブル一つでちょうどだったのだが、村家は3人家族で、しかも奥さんが注文をしに行かれて、ぱっと見にテーブルに2人で座っているように見え、半分空いていると勘違いしたのか、ものすごく強引なおばはんが村家のテーブルを襲った。おばはんとそれに引っ張られているようなおっさんが、村さんにこの席が空いているか?と尋ねた。事情がわからず、返事をされたように見えた瞬間、そのおばはんとおっさんは椅子に座り、村家の奥さんの座る場所は無くなり、テーブルをほぼ占領されていた。村さんの目が点になっていたのがはっきり見えた。さらにそのおばはんはうちの横の別の2人家族にも同じ質問後、強引にそのテーブルの席にもついて、「こっちとそっちで○△□・・・・」と両方のテーブルをキープしていた。あれほど強引なおばはんを見たのは久しぶりだ。普通は同じテーブルに座る場合は、「相席しても良いでしょうか?」と聞くものだろう。ああいうわが道を行くおばはんはきっと長生きをすることだろう。うちが食べ終わったので、周りの家族を救うために、その連れあいと思われる引っ張られているようなおっさんにテーブルを譲ったら、初めておばはんよりも上をいく仕事をした喜びで小鼻が膨らんでいた。きっといつも尻に敷かれ続けていて、えらそうにされているのだろう。本当に嬉しそうに見えた。良かったな、おっさん。
20:37
食事中の村さん家に一言だけご挨拶して出発
22:23
その後は道も空いていた。行きに泉大津経由で走ったら細切れに高速料金を取られ、高くついたような気がして、関空方面行きのナビの案内を無視したら、阪和道と泉北自動車道がつながっておらず堺のICで一旦下道に下りる羽目になった。すっかり道を忘れてしまっている。
その後は順調に走れ、無事に帰着。でも結構疲れたな。でも、家族全員でもおでかけがやっぱり楽しいな。
さて、次は・・・・またしばらく先かな。
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