「銀山湖でオフ会」の巻

16:35
コダックさんにお声かけをいただき、今日は生野へ行くのだ♪生野は銀山があった場所で、その奥にダム湖「銀山湖」がある。その湖畔の最奥部にある菅町野営場がオフ会の場所。ネットで検索すると湖畔からカヌーで漕ぎ出せるようだ。カヌーは積んである。前回はマリンブーツであったが、暖かくなってきたのでサンダルでOKだろう。マリンブーツは場所をとるのでATOMから降ろしておいた。
今日はまなと2人で行く予定。準備もほぼ終えて、それではそろそろ行きましょう!と、ここで、まなが学校の宿題を一つ残していて、しかもそのテキストが見当たらないことが判明。山の神の怒りに触れてしまったので、まなは置いていくことにした。険悪な空気の中、出発・・・・。しばらく表で待ってみたが、やはり出てくるわけもない。それでは行きましょう。
18:20
第二神明〜加古川バイパス〜姫路バイパス〜播但道とスムーズに流れていた。生野の町は小さくあっと言う間に通過。役所らしき建物の白壁の塀印象に残った。
当初、銀山湖を通過して黒川温泉に入ってからオフ会に参加するつもりであったが、時間も遅いので、このまま参加することに
変更。銀山湖の湖畔を走りながら確認すると、水はあまり無いようだ。湖岸がむき出しになりかなり急な坂になっている。カヌーなどできるのだろうか。湖の中に島のような人工的なものが見えてきたが、良く見ると「社」のようだ。おそらく満水のときには水の中に浮かぶような状態で見えるのだろうが、今日は特別サービスで露出しまくりである。ちょっと水が少なすぎなのでは?
野営場への最後の道は一車線しか道路の幅がなかった。対向車が来ないことを祈りながら、時折屋根を叩く枝の音に「ビクッ」と反応しながら走った。野営場の入口に着くと、キャンピングカーが3台見えた。ZiLはコダックさんとして、あとの2台、JB-470とALENは誰?違うグループだろうか?野営場に降りる道は、ほぼUターンであり一度切り返して下りた。(実はその先にもっと楽に入ることのできる入口があった)
ATOMを停めて、ALENとJB-470のオーナーさんにご挨拶。さ〜るさんときーちゃん(とも)さんであった。さ〜るさんのお名前はどこかのHPで拝見したことがあるような・・・。きーちゃんさんはV-MLのメンバーである。さ〜るさん、きーちゃんさんともお若くてちょっと驚いた。とくにきーちゃんさんは、コダックさんのお知り合いということでもっと年配の方かと勝手に思いこんでいたこともあり、非常に驚いた。なんと20歳台後半からキャンピングカーの世界に足を踏み入れられていたそうだ。すごい!うらやましい!
そし
て、焚き火の傍にいらっしゃった方が、コダックさんと思いきや、違う方で、はやしさん。コダックさんの会社のご友人。コダックさんは?と思ったら流し場のほうに行かれているとのこと。コダックさんが、戻って来られてご挨拶。コダックさんはお昼過ぎに到着されてすでにダッチオーブンで料理を作って下さっている。
皆さんの足元を見て気になっていることを聞いてみた。「何故皆マリンブーツを履いているのですか?」答えは「ああ、これがここの正装。山ビルがいるからね」「へっ!?( ̄□ ̄;)・・・山ビル・・・」何としたことだ!出掛けにマリンブーツ降ろしたばかりなのに。替わりに積んだのがサンダル・・・被害拡大の履物・・・。幸い、出やすいのは対岸とのことなので、とりあえず自分の中で、山ビルは出ないということに決めた。
さて、うちもまなの好きな(涙)焼き鳥などを用意してあるので、焚き火台を出して、準備を始めることに。
来る途中で、ああ、そういえば炭を熾すのに着火剤がないのでは?と心配になっていたのだが、良く考えたらバーナーを持っているので着火剤などなくても大丈夫である。久しぶりなので、そんなことも忘れている。
椅子や焚き火台を降ろし始めたところで、もう一台ZiLが到着。akiraさんだ。挨拶をして、また焚き火の準備をし始めたところで、今度はAMITYが入ってきた。お会いするのは、初めましてのへらぶなナビさんである。お会いして初めて判ったのが、お一人ではなく、親子であったことだ。へらぶなナビさんのHPで拝見したことのあったのはお父さんのほうで、息子さんとお二人で釣三昧のようだ。
ご挨拶を繰り返している間に辺りは暗くなり、到着時から感じていた肌寒い感じは一層強くなってきた。今回は薄手の服しか持ってきていないので、ウィンドウブレーカーをいつものようにかぶる。
20:00
ようやく炭火を熾せたというところで、すでにコダックさんのダッチオーブン料理が完成し、夕食の宴スタート。缶酎ハイと紙皿だ
けで参加させていただく。丸鶏のローストはとても柔らかく、また付け合せのジャガイモ、ニンジンがこれまたとってもおいしかった。また、akiraさんから亀八の味噌を使ったご飯をいただいたが、辛味がピリッと効いていて、これまたおいし〜い。
ひとしきり頂いたところで、ちょっとぐらいうちも出さなきゃと思い、へらぶなナビ家とかぶりまくり、しかも鶏料理をいただいたにも関わらずの焼き鳥を焚き火台で焼く。持ち手に近い部分が上手く焼けずに、ちょっと固くなってしまった焼き鳥を出した時には皆満腹といった感じであった。
天気は回復基調と思っていたが、小雨まじりで、しかも寒い!途中、あまりの寒さに着ることのできる服は全部着込んでしまった。
22時半頃だろうか、コダックさんの奥様が真っ暗な山道を突っ走られて、レジアスで登場された。播但道では、前の車との車間距離を3mで維持して走行したため、前の車が恐れをなして道を譲ったという話をにこやかにされていた。今回、皆、帰り道は同じ方向だけど、間違ってもレジアスの前は走らないようにしよう( ̄▽ ̄;)
寒さもひとしおになってきたので、皆で焚き火の傍に移動。しかし、風が少しあり煙の方向が一定しない。かなりの割合で燻されてしまい、軽い燻製状態になった。手持ちの服をすべて着たのが裏目に出た。これで、寝ていても、明日起きても、焚き火の匂いに包まれている状態になってしまったな。
焚き火は、焚き火奉行のはやしさんと、焚き火隊長のさ〜るさんのお二人で管理してくださり、私達は、時々火の中からはやしさんが取り出して分け与えて下さる焼き芋をいただくといった感じで、談笑をしながら、夜は更けていくのであった。
25:50
それでは、そろそろお開きにということで、ATOMに戻り燻された服を脱ぎ、その中で、最も焚き火の匂いの少ない服を再び着て、おやすみなさい・・・・・ちょっと焚き火臭い・・・

7:20
5時過ぎに寒さで目が覚めて、少しの間FFヒーターを点けていた。止めてから二度寝して、携帯のアラームで再び目覚めた。今日もあまり天気は良くないようだ。外ではへらぶなナビ(息子)さんとコダックさんときーちゃんさんが焚き火を囲んでおられた。挨拶をしてから、ATOMniに戻り、餅を焼いて磯辺焼き。安い餅のせいなのか、あまり美味しくなかった。でもとりあえず外にいらっしゃった、コダックさん・きーちゃんさんに押し付けておく。コダックさんからはコーヒーをいただいた。ありがとうございます〜。次なる犠牲者は・・・いた、akiraさんだ(*`▽´*)。しかし、akiraさんは朝は食べられないとのことだった。残念・・・( ̄▽ ̄;)。
9:00

昨晩の丸鶏の残りを煮込んだ朝食をコダックさんにご馳走になる。へらぶなナビさんからはアジの開きをいただいた。コダックさんのタープの下で朝食をいただいたが、雨が降り出し、タープからは水滴がポタポタ・・・。かなり年季が入っているタープだそうだ。場所選びを間違えると相当濡れそうなので、さーるさんのオーニングの下に避難しておいた。やがて風も出てきて、荒天になるのかなと思いきや、徐々に雨は止んできた。
10:00
野営場の中を散策。水の多い時にはやはりサイトの下から、カヌーで漕ぎ出せるようだが、今日は全く水がなく、カヌーなど全く無理な状況。しかし、緑がきれいでとても気持ちの良い場所だ。川下に歩いていきこれで山ビルさえいなければ・・・と思いつつ、、足元の川の中の石をめくってみた。石の裏には、川虫とともにヒルがいた・・・・げげげのげ〜!!慌てて石を戻して
その場を離れた。
サイトに戻り、のんびりしていると、さ〜るさん、きーちゃんさんがジェネレーターを出して充電を始められた。ホンダとヤマハというメジャーな2台を聞き比べると、やはりホンダのEU-9iのほうが音が小さいようだ。ただし、ホンダのほうが高音であり、ヤマハのほうが音は低かった。ジェネレーターはスキー場で便利だからやはりうらやましい。
ちなみにAtoZの外部電源取り入れ口はとても小さかった。バンテックのものとは対照的なサイズであった。こういうところも会社によって異なるものなんだな。
12:00
そろそろ黒川温泉に行くことに。コダックさんが車をを出してくださるということなので、甘えさせていただき、レジアスに乗って黒川温泉に向かう。温泉は川に沿って10kmちょっと上流に走ったところにあるダムの下にあった。ダムの下はそれまでとは違い、開けた場所になっていた。ダムの放水路の
すぐ下に民家があるので、少しびっくり。
温泉はコダックさんおすすめの湯質とのことであったが、なるほど、ヌルスベで、気持ちよかった。アルカリ性のお湯が雫石温泉と同じ感じでとても良いお湯であった。この温泉は確かにお薦めのお湯だ
14:23
お風呂からあがり、野営場に戻り、またのんびり。akiraさんが帰って行かれたので、私もそろそろ失礼しようかと思っていたら、なんとお昼ご飯もコダックさんが用意してくださって、ご馳走になってしまった。
16:00
のんびり過ごし、タープなども撤収し、それではそろそろ出発です。走るルートは皆同じなので、コダックさんを先頭に走行。後ろ
からコンボイ走行の写真を撮りたい私は一番後ろ。途中湖畔のボート屋でコダックさんが停車されたので、全員停車。ついでに店の中を覗くとステッカーがあったので購入。
再び一番後ろを走行。播但道はスムーズであったが、ETCが使えず料金所で精算している間に、先行車と差がついた。加古川バイパスで渋滞しており、渋滞の中で、会社から重い用件で電話が入り、ズーンと沈んだ気持ちで明石SAに入る。ちょうどさーるさんも明石SAで電話をされていた。SAに寄ったあと電話中のさーるさんに手を振って出発。
17:52
無事帰着。一人のため写真はなし。
帰ってきたら、まなが寂しそうにしていた。結局テキストは見つからなかったらしい。(学校に忘れていたことが翌日判明)
次回は一緒に行けたらいいね。
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