「懐かしの山陰路へ」の巻(前編)

23:28
出発予定は22:00〜22:30。準備は順調に進んでいた・・・・はずであったが、やはり出発できたのはこんな時間。今回の夏休みは、とにかく涼しいところに行きたいという気持があった。しかし、長距離はしんどいという想いも強かった。そんな中、珍しく奥さんが「水木しげるロード」を見てみたいという希望を出してくれた。それではこの夏は「目指せ山陰路!」である。計画は2日前までほぼ真っ白。前日に仕事の合間を縫って大雑把に計画を立てて、なんとかキャンプ場も1日だけ予約できた!
さて、今日はできれば蒜山SAか大山PAまで走って寝たいところだ。なぜならば、その辺りならば「涼しく眠れそう」。昨年の夏休みは寝る場所選びに失敗してとても暑い想いをしたので、今年は「涼しいところで寝る」がテーマの一つである。
明石SAで給油。ガソリンが値上がりしたので、高いだろうと思っていたのだが、予想外の141円。ガソリンは店選びに失敗したら高速のほうが安いケースもありそうだ。
25:13
姫路バイパスや中国道は渋滞もなく、蒜山SAまで走ることができた。しかし、もう眠くて大山PAまでは無理。
25:30
トイレに行って、歯を磨いて、ここでおやすみなさ〜い。

5:38
さすがに夏休み期間早くから出入りする車と、乗り降りする人達の話し声で早い時間から目覚めていた。トイレに行って様子を見る。思ったより混雑はしていない。もうしばらく横になっておく。
7:22
子供達が起きるのを待っていたが、まだお腹が空いていないということなので大山PAまで走ることにした。
8:04
大山PAでコンビニで購入していたおにぎりで朝食をとる。今日は快晴。暑くなりそうだ。
8:25
弓ヶ浜目指して出発。実は、私は山陰地方には、20年以上前であるが、松江市に住んでいたことがあるのだ。私には懐かしい場所である。松江市のすぐ隣(といっても30km以上離れているが)の弓ヶ浜は当時夜中に友人達と車で遊びに来ていた場所だ。そこで行っていた遊びは、駐車場でロケット花火を手に持ち、相手を狙って水平に打ちあうというたわいなくも、危ない遊びで、キャーキャーと走りまわっていたのだ。ロケット花火というのは狙われると、非常に怖く、心臓バクバクで逃げまわることになる。当時、駐車場の隅にある公衆トイレに逃げ込んだら、その中にもしつこく打ちこまれて、「大」用のドアを開けて飛び込んだら、和式便器に山盛りの○△×!まるでロシアの便所(行ったことも見た事も無いが)!危うく山盛りを踏みつけるところだった・・・という危機一発状態のところにモノスゴイ勢いのロケット花火が飛び込んで来て破裂し、足の置き場がないながらも逃げ惑ったのを今でも鮮明に思いだすことができる。
その弓ヶ浜の駐車場に到着。この時間はガラガラかと思いきや、公務員らしき人が沢山いる。ボランティアによる清掃運動が行われるそうだ。
家族の後を追って砂浜に降りようとしたら、変なおじさんに、グッズがもらえるから受け取るようにと呼び止められた。他の人もそこに来たので、良く話を聞くと、手伝った人に配られるグッ
ズであり、私を呼び止めた親父
は、そのグッズを手伝いもせずに只でもらいに来たとんでもない親父であった。先を急ぎますから手伝えませんのでと、受け取りを拒否し、その場を離れた。「もらっておけば良いのに」ととんでもない親父がつぶやいている声を背に砂浜へ降りた。
弓ヶ浜は、今まで見た中で最も波が無く静かであった。まるで池か湖のような状態である。しかも日本海だけあって、とてもきれいである。弓ヶ浜は、太平洋側では九十九里浜に匹敵あるいはそれ以上の波がある風景しか記憶に無かった。夏場の日本海は波が静かとはいえこのような状態はすごい!誰も泳いではいなかったが、これだけ波が無ければ泳ぎたいと思った。しかし、本日の目的は、まずはこの先の境港で待つ鬼太郎である。しばらく海岸で過ごしていたが、とてつもなく暑いのでATOMに戻った。するとわたるがしんどいと言いだした。運動していないから体力がないからだと、水分補給させてから出発。しかし、出発してすぐ、わたるがお腹の調子悪いと言いだした。すわっ体調を崩したのかと思いつつ、トイレのために土産物屋の「なかうら」へ寄った。予定では境港で水木しげるロードを見た後に寄るつもりだったが、先に「がいな鬼太郎」を見てしまった。昨年仕事の関係で来たときに初めて見たが、やはり大きかった。今年は地面に一反木綿の絵や人だまのようなオブジェが増えていた。
わたるは単にトイレに行きたかっただけのようで、問題無かったので再出発。ナビにしたがって境港駅を目指したら、ATOMで水
木しげるロードのど真ん中を突っ切ることとなった。短い商店街のアーケードを通過し
たが七夕飾りのようなものがぶら下がっていて、屋根を擦りそうでちょっとドキドキ。しかし、見た感じより高いところに吊ってあるようで無事通過。駅手前の交差点で駐車場を発見できず一度Uターンしたが、結局駅の交番横の駐車場に停めることができた。高さ2.1mという制限があったが、発券機の突き出た屋根から離れてゲートに入るスペースがあった。駐車後子供達のキックボードをATOMから降ろした。結構歩きそうなので、子供達はキックボードで回ることとする。まずは鬼太郎交番で記念撮影。そして交番に書いてあった「スタンプ帳」というものを、駅の観光案内所で購入。通りのあちこちに妖怪のスタンプが置いてあり、押したスタンプの数で賞品がもらえるようだ。それにしても今日は、暑くてたまらない。熱中症にならないようにしなければ。わたるが調子悪く、ふくれっつらで態度が悪い。もうここを見るのを止めて帰ろうかと聞くが、回ると言う。それでも態度が悪く、こちらも気分が悪い。
妖怪ながらも、あちこちに据えつけられた小さな銅像はかわいい。中には怖い表情のものもあるが、写真を撮ったりスタンプ押して回った。一つ一つ見て、スタンプを押しに行って、お店も覗いてという動きなので、思ったより時間がかかった。とてつもない
暑さの中で、だんだん集中力も失せ、気持もなえてきた。最近できたらしい「げげげの妖怪楽園」があったが、気力も無くパスしてお土産を物色する元気も失せてATOMに戻った。
すでに駐車場は満車状態で、外には数台空き待ちで待機している車がいる状態であった。
11:48
時刻はお昼。では、昼食を摂りに行こう。昼食は回転寿司「大漁丸」。「すし若」という回転寿司もあるようだが、「大漁丸」はトロでもウニでも全品126円と安く
、ネタも境港のもので新鮮という情報である。先ほどの「なかうら」の対面である。思ったより小さな店であるが、待っている人達もいるので、店選びは失敗したわけではないだろうと思った。しかし、残念ながらネタの数がすくなかった。トロもウニもすべて126円ということで来たのに。トロもネタ切れ、ウニも無し。でも4人で3024円で済んだし、まずかった訳ではないので良し。注文もモニターのパネルをタッチして選べる仕組みだったので、判りやすかった。
食後は「なかうら」に寄り土産を見たが、先ほどの鬼太郎ロードで欲しかったものが置いてなかったのが残念であった。
それから寿司屋と同じ敷地内のスーパーへ。隣はホームセンターみたい。ところがこれが、超巨大スーパーで、2つは中がつながっていた。商品価格も安いものがあり、飲み物を中心に思った以上に買いこんでしまった。しかし、その飲み物も今年の猛暑の前には、旅行中に消費されてしまうのであった。
続いて、大根島を抜けて松江に向かった。何故大根島かというと、中浦水門というところに跳ね上げ式の橋があり、船が通ると橋が跳ね上げられて船の通過を待つ仕組みとなっているので、それを見せられたらという思いからであった。ところが・・・・道なりに走っていくと、見た事も無い大きな橋が現れ、その橋を渡っていくことになった。あれっ!?なんだここはと、下を見ると、少し離れたところにコンクリート製の橋げたがあり、撤去工事中の模様。もしかして!?そうです、中浦水門は撤去されていたのです。全く知りませんでした。あとでネットで調べたら、今回通った橋ができて中浦水門は本来の水門として設立された主目的を達成しないまま、橋の機能は不要なので撤去されたようだ。日本は土建大国で、税金を使って工事をするために、主に治水や農地拡大という理由などをつけて物を造るが、結局もともと不要なものなので、このような幕引きがなされるのであろう。
そんな話はともかくとして、跳ね上げ式の橋を見せられなかったのは残念であった。
そのショックもあったのか、大根島でナビに案内されて道を間違えくねくねと島の外周を走ってしまった。また、大根島を出てからも、くねくね道があったので、後ろの席はしんどかったとのこと。
しかし、久しぶりに来たが、島根は道路整備がすごくされていて自分の知っている20年前とは大違いであった。片側1車線であった道がほとんど整備され2車線になっていたりバイパスが整備されていたり、大規模に区画整理されて、全く違う道になっていたりした。また、道だけでなく大規模店舗もすっかり変っていた。
松江城はパス。小泉八雲は子供達が嫌だということで、松江には留まることなく、そのまま玉造の「出雲まがたまの郷 伝承館」に向かう。
14:49
出雲まがたの郷 伝承館到着。ここではまがたまの製作体験ができるとのこと。予約の電話を入れたら、夏休み期間中は予約は無しで訪問次
第受け付けるとのことであった。
早速中に入り、子供2人分でお願いする。玉造といえば青メノウのイメージがあるが、そういった石を販売している場所をアクリル板で仕切り、中は広い工作室となっていた。テーブルにつくとおじさんがやってきて手順を説明してくれた。しかし、そのおじさん一人で何組もの人を同時に見ていることと、子供に対する説明なのに、ここを「45度、45度で間を5mm残して磨くと良い」などと、大人が聞いても「はぁ?」という微妙な説明。しかもこれで良いですか?とまなが聞いたら、とりあげて自分でゴシゴシと作業し始めて、なかなか返してくれない状態。ここでつくるまがたまはロウ石を耐水ペーパーでこすって造るもので、わりと簡単な作業ではある。それだけに、もう少し親切で上手に説明できる人のほうが観光体験の指導では向いていると感じた。
作品はわたるが結構削り過ぎて、小さめで鋭い感じのまがたまになった。まなは見本通り
のまがたまに。その後首から下げる皮紐やビーズなどをつけて会計。体験自体は800円なのだが、皮紐200円、ビーズ50〜80円となかなか商売上手であった。作品は二人とも上手にできて修了証書までもらって楽しかったとのこと。めのう等販売している品の中で、奥さんに何か買おうとしたが、良いものがなくて断念。
16:43
少
し早いですが、お風呂に行きます。今日のお風呂は目の前の玉造温泉にある日帰り温泉「ゆ〜ゆ館」。外は暑いがお風呂は気持良く入れた。露天風呂は広くは無かったがまがたまの形で深さがあって良かった。
18:00
夕食は松江に戻ったが、これまた激しく道が変っていて、ココら辺でと思っていた場所には店が無く立体交差の道路になっていた。結局、良い店も見当たらず、島根に来ているにもかかわらず「大阪王将」に入った。店内は冷房が効きすぎていて寒いぐらいであった。
食後はいよいよ、寝る場所へ移動だ。道の駅の「奥出雲おろちループ橋」も考えたが、距離が遠いことと、そこまで走っても高度がいまいち不明で絶対涼しいとは言いきれないことから、当初予定通り大山寺周辺に向かうことにした。方角的には来た方向に戻ることになるが涼しさには替えられず、仕方が無い。途中コンビニで朝食のおにぎり購入し、続けてセルフスタンドで給油。最近のセルフスタンドの機械はオートストップが効いてしまうようで、給油ができないことがある。しかたなく、オートストップが効かないようにゆるく握り、運転席の外からガソリンメーターの状態を見つつ、最後はタンクを覗きこんであふれないように給油している。ここのところ3回くらいそんなことがあった。いずれも真新しいマシンだった。給油口から中も見にくいので、給油しながらガソリンがタンクから溢れないかドキドキである。
21:13
有料道路から一般道に降り、ひたすら坂道を登り、大山寺周辺まで上がってきた。途中駐車場があったが標高が低いのでパス。大山寺の手前の有料駐車場はトイレがないので、その先の道を進むと橋を渡ったところに駐車場があり、3台ほど停まっていた。おそらく登山をされる方が車中泊されているのであろう。早速ATOMを停めるが傾斜が強いので、レベラーで調整。この駐車場は大正解。夜はとても涼しく気持良く眠れた。

7:01
到着時は3台だった車が朝になると満車になっていた。登山やトレッキングの家族が続々と来ているようだ。
7:45
子供達が起きたところで朝食。ゆっくり休めたので気分も良い。
8:32
今日の予定は、まず11時に松江に着いていれば良いので、ゆっくり出発。。昨日、境港で買えなかった土産を買いに向かった。途中で昨日寄った巨大なスーパーに再び行ってみた。少しだけのつもりが、レジが遅かったこともあり、1時間も買い物にかかってしまった。
10:50
時間が足りなくなり、境港を断念して、急いで松江に向かう。ATOMなりに頑張って走り、無事、予定の「カラコロ工房」に到着。駐
車場が後ろにあると聞いていたが、前に3台停めてあったので、その横にATOMを滑りこませた。おそらく後ろの駐車場も一杯だろうと思ったからである。そのままインフォメーションに行って確認したら、やはり駐車場は一杯とのこと。目の前にあるバス停に車がかからなければ建物の前に置いても良いとのことであった。
このカラコロ工房はもともと日銀の建物であった。それが今では、お店や体験できる施設となっているとのこと。ここで予約してあったのは和菓子作り。彩雲堂という松江の和菓子屋から講師で来ているおじさんに教えてもらうのである。子供達と奥さんが和菓子づくりに挑戦。とはいっても、ある程度の仕込みはされていて、形をつくり仕上げるところを行うのである。この回は、他に2人のお客さんがいて、合計5人が体験。おじさんは、1万人以上教えてこられたそうで、やはり「職人」といった匂いのする人であった。しかし話し好きらしく、教えている合間に私とも雑談をしたりしていた。つくっている際中に各人の状況を見て回られ、奥さんが最も筋が良いと誉められていた。見る度に「あんたは上手だわ」「奥さんは筋が良い」と何度も誉められていた。今回は「ほおずき」と「小菊」を作り、間に彩雲堂の有名な「若草」をいれて3点を持ちかえることができた。
最後におじさんを入れて記念撮影をしてからカラコロ工房を出発。
11:40

次に向かうは出雲大社である。途中で昼ご飯を食べようと思っていたが、平田市にも店は無く、結局大社町まできてしまったので、出雲大社周辺で割子蕎麦を食べ・・・・・・ようと思ったら蕎麦アレルギーのわたるが大騒ぎするもので、私とわたるだけ喫茶店でカレーとスパゲティ。でも奥さんとまなも入った店が悪かったのか、ダシが甘くてまずかったということだった。割子蕎麦のダシは甘いイメージはないのだが、昨年仕事の関係で来たときにドライブインで食べた割子蕎麦も甘くて食べられたものではなかった(しっかり食べたけど・・・)
出雲大社を家族で参拝。昔はここも夜中に来たなぁと考えつつ、暑いのでぐるっと回ってすぐ退散。
14:40
時間はまだ早いものの、今日泊まる予定の三瓶山のキャンプ場にはお風呂がなくシャワーだけであるので、ガイドブックで調べた出雲市駅前のお風呂「らんぷの湯」へ向かった。ところが、「らんぷの湯」にたどり着いたら、巨大な施設なのに駐車場のゲートが低くて入れない。仕方がないので隣の回転寿
司の駐車場にATOMを停めたが、心苦しいので、お風呂屋のカウンターで聞いてみると、駐車場隣に工事している現場があり、そこからATOMを回せるとのこと。受付のお兄さんは外まで出てきて現場に話をしてくれて、ATOMを無事に駐車できた。ありがとうございました。
どうしてこんな街中にあるのに「らんぷの湯」なのだ
ろうと思っていたら浴室はランプを模した灯りとなっていて、駐車場の規模のわりにこじんまりとしたたたずまいであった。お湯は赤褐色のにごったお湯で、有馬温泉の金の湯と同じようだ。私が毎月行く大蔵谷海岸の龍の湯の温泉とも色は同じであったが、塩分は薄いようだった。露天風呂は家庭用の浴槽サイズのものが3つあり、竹林を見ながら入る風情のある造りでなかなか良かった。ちょっと目つきのあやしい色白の兄ちゃんが内風呂に浸かりながらじっと人を観察しているのが気になったが、良いお風呂だった。
ゆっくりとお風呂を楽しんでから出発。
ガソリンを入れて、行くぞ〜と思いきや、その前に奥さんがお金を引き出したいと言うことで、コンビニに行く。そこでジュースを購入して、駐車場に停めたATOMの中で、先ほど作った和菓子を試食。私は好物の若草をいただいた。子供達の作った和菓子も試食させてもらったが美味しかった。
17:10
三瓶山北の原キャンプ場に到着。15時〜17時までというチェックイン時間であったが、途中電話を入れて、到着は10分遅れ。
小さな寂れたキャンプ場と思っていたら、大きなキレイな施設でびっくり。しかも、キャンプ隣接の天文館で今晩、星空観察会があるとのこと。これは参加しなければ。20時からと21時からとのこと。受付は入場時に、会場の建物に行き行えば良いとのこと。
それではサイトに移動。ATOMを停めたが、不思議なことに頭から停車しないとリアのドアが開かないレイアウト。やむなく頭から停めてサイトにテーブルや椅子を出してセッティングを行う。
しばらくしたら隣のサイトの人が戻ってきたが、ATOMの横に車を停めている????あれ!?そうです。うちが隣のサイトに停めたのでした。しかし、サイトの表示が真ん中にあり、判りづらいとも思える造りでもある。
隣の人に謝り、ATOMを移動して再度準備。設営を終えバーベキューの用意をしていると段々風が強くなってきた。回りのサイトでもタープが飛ばされそうになっている。着火が楽なオガ炭を使用したが、この風のためか火の通りが悪く、なかなか焼きあがらない。そのうちにオーニングが飛ばされそうになってきたので、オーニングを巻き上げてしまった。完全にアウトドアである。何とか食材をすべて焼き上げ、食べ終えて、子供達にマシュマロ焼きをさせていたら、星空観察会にギリギリの時刻となってしまった。21時を過ぎると車は動かせないので、家族4人徒歩で急ぐ。やはりこのキャンプ場は結構広い。電源付サイト、オートサイト、一般サイト、常設テントサイト、バンガローサイトなど沢山を横切った。
21:00
時間ギリギリに滑りこんだが、別に厳密に運行されているものでもないようで、人の良さそうなお兄さんがニコヤカに迎えてくれた。会場の5F
に上がると、天井がスライドして開いていくところであった。じカーペットが敷いてある床に座りながらの観察ということであったが、寝転んでみたほうが見やすいため、家族で横になって説明を聞いた。どのようにして星空を説明するのかと思っていたら、手に持っているレーザーポインターがものすごく強力で、空の高いところまで届き、さし示しているところが一目で理解できた。あのレーザーポインター(光は緑色)を欲しいと思ったのは私だけでは無いと思う。
星空はとてもキレイで、沢山の星を見ることができた。とても良かった。何よりも印象に残ったのは、流れ星を見ることができたこと。ちょうどペルセウス座流星群が来ているということもあり、ものすごく鮮明に見ることができた。
24:00
印象深いひとときを過ごし、サイトに戻った。それではそろそろ寝ることにします。風は相変わらず強くく台風なみであった。涼しいことは涼しいが、思ったより湿度もあるようだ。(後編に続く)
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