「久しぶりのおでかけは四国」の巻(前編)

23:50
引越してきてからは、仕事も忙しく全くでかけることができない日々だった。ゴールデンウィークは暦通り休めることとなり、とりあえず淡路島が最寄駅の目の前にあるので、淡路島に行こうと考えていたが、その先の四国には行ったことが無いので、四国〜淡路島と回ることにした。四国といっても広いので、とりあえず今回は道後温泉と讃岐うどんを2大テーマとして、あとは適宜・・・というアバウトモードである。四国に行くにはまずは岡山経由で四国に入るほうが見所が沢山あるということで、いっそのこと有名な道後温泉から回ってみようということに。
仕事が終了し、帰宅してから荷物の準備。食事、入浴を済ませ出発できたのはすでに日付が変わる寸前。下調べも出来ていないし、準備も出来ていなかったので、何か忘れ物をしているのではないだろうか。この連休にまなが誕生日を迎えるので、誕生日プレゼントにキックボードを注文していたのだが、無事に届いていたので、それは忘れずに積み込んだ。わたるのキックボードも車庫から出して積んでおいた。以前まなはキックボードを乗っていたが、安物だったせいか、部品が無くなり、また、音がうるさい割りにスピードが出ないものだった。全く乗らなくなっていたので、先日の引越しの際に捨ててしまったのだ。そうしたらこちらは坂道だらけのため、自転車よりもキックボードを活用している子供たちが多い様子で、再度欲しがった。販売している店を探したが、置いていないところも多く、結局ネットで確認した。すると、種類も何種類かあり、タイヤが大きいものもあることが判った。まなが以前持っていたものはタイヤが標準サイズで音ばかりうるさくスピードが出なかった。タイヤが大きいタイプはこの辺りの店には置いていないのでネットで注文した。
今回のおでかけは仕事も結構忙しかったので計画も準備もできないまま今日を迎えた。今回の出発にあたっては、ガイドブックを買ったのとキャンピングカーの先輩のHPの四国への旅行記を印刷しただけで、まだ目も通していない・・・と思ったら、その印刷したものを忘れてきた!まあ今回は行きあたりばったりで行くしかない。さて、今日はどこまで行けるのだろうか。実はどの道を通っていくのかもわからず先ほどカーナビで調べたばかりである。しかもカーナビはどう見ても遠回りなコースを示している。姫路までバイパスを通る道にセットし直して、では出発〜!
第二神明から加古川バイパス、姫路バイパスを通り、播但自動車道に入って、山陽自動車道に入ろうとしたら、ETCゲートが無い・・・。久々にゲートでチケットを取る。一番高いところから出てきたチケットを手を伸ばしながら取って、その先に進むが、結局山陽自動車道に入ってしまった。夜間割引はどうなるの?仕方がないので、最初のICで自動車道を出た。料金所のおじさんに聞いてみるとやはりETCゲートが無いために同じようにこの出口で一度出てから、Uターンして再度高速に乗る人が多いそうだ。早くETCゲートをつけてよ〜!今回のルートは「しまなみ海道」経由で「道後温泉」、その後「香川」「淡路島」の予定である。
26:13
しまなみ海道には、山陽自動車道の福山西ICで降りるようなので、その手前の福山SAまで行ければと思っていたが、吉備SAでダウン。今日も念のため耳栓をして寝る。さすがGWだけあってSAは混んでいる。

6:00

朝方に、車の出入りが多くなり、かなり騒がしかった。しかし、耳栓は効果があった。子供たちは寝ているので、トイレに行って顔を洗ってから、まずは福山SAまで移動することに。着いてみると福山SAも混んでいた。何よりもトイレがすごい状態で、女性用だけでなく男性用も外まで行列ができていた。屋台で、わたるが好きそうな「イカ天」を買ってATOMに戻る。ここで朝食にした。
9:11
少しゆっくりとしてから、給油をして出発。最近ガソリンの価格が高騰しているので幾らなのか不安であったが、自宅周辺と同じ131円であった。福山西ICを降りて、しまなみ海道に入る。
9:45
いくつかの橋を過ぎて、多々羅大橋手前のPAで休憩。天気が良いので写真撮影。すぐに出発しようかと思っていたのだが、橋につながる歩道を発見。せっかくなので、子供たちのキックボードを出して橋に向かう。途中でみかんの畑があり、その前には無人販売所があった。みかんが激安で、一袋10円というものもあった。帰りに買って帰ることにして、橋に行く。橋も自転車は有料となっていたが、無人料金所だった。歩行者は無料となっていた。自転車の人が多い。自
転車&軽車両は100円となっている。キックボードは軽車両だろうか?とりあえず途中までで戻ってくるとい
う予定なので、支払いは後にして橋を歩いてみる。下を見るとさすがに高くて怖い。やはり私は高所は苦手だ・・・・。橋の途中に拍子木が据えつけてあった。柱の所は音が反響するようで、「鳴き龍」と書いてあった。子供たちが試したが、拍子木を鳴らすと音が反響していた。子供たちはキックボードで橋を往復し、私はいそいそと料金所に戻った。子供たちが戻って来たところで先ほどの無人販売所でみかんを3袋購入してから、出発。ガイドブックに載っていた大三島の道の駅を目指す。
11:35
親近感を覚える島の名前だなと思いつつ、多々羅大橋を渡り、道の駅「しまなみの駅御島」へ。ここはミカンが有名なようだ。ミカンを煮詰めて作った飴と、雲州ミカンときよみオレンジのジュースとミカンゼリー等を購入。今回はお土産を沢山買いそうな予感・・・。続いてかの有名な伯方島へ。目指すは伯方の塩!さらには道の駅で昼食。確かガイドブックにおいしそうな店が載っていたはず。再び有料道路に入る手前で道の駅「今治市多々羅しまなみ公園」を覗いた。レストランが大きくて鯛の泳ぐ生簀がレストランの前にドーンと据え付けられていた。
12:21
道の駅は海に面していて、その海がとても綺麗だった。波もなく、景色を見ているだけでとても気
持ちが良かった。海岸を歩いてみたが、海草も貝殻も落ちていなかった。人工の浜なのだろう。
道の駅でお昼ごはんだっ!と思ったら・・・・何とも寂しいお店しかなかった。あれっ!?あの素敵なお店はどこに??仕方が無いので家族4人とも伯方の塩ラーメンを食べた。寂しい味だった。この道の駅はせっかく「伯方」というネームバリューを生かせず貧相なところであった。食後に買った塩アイスも「???」であった。少し気持ち悪くなる味であった。唯一の
救いは景色とお土産に買った「伯方の塩セット」だけであった。出発前にガイドブックで確認したら、おいしそうなお店は次の大島の道の駅「よしうみ いきいき館」だったようだ・・・。
食後はしばらく海岸で子供たちを遊ばせて、その間に海岸のベンチで横になった。暖かい日差しの下20分ほどうたた寝をしていた。すっきりしたところでそろそろ出発。
14:27
しまなみ海道を走り、今治終点で降りて、そのまま松山は道後温泉を目指す。少しくねくねした山道を走りぬけ、松山市内に到着。路面電車が走っていることを初めて知った。しかも機関車のようなデザインの路面電車も走っていた。道後温泉本館前は渋滞していたが、隣にある公共駐車場はまだ入れるようで、順番に入っていく。我が家も入れようとしたら係員が走ってきて前に両手を広げて立ちはだかった。「他の民間駐車場に行って!」と言っている。長さ問題ないと伝えても
全く聞こうとしない。ムカツク対応だが、後ろに渋滞を作っても仕方が無いので、他の駐車場を探すことに。しばらく探すも近くには見当たらず、少し離れた所にあったコインパーキングは狭いので、さらに走り、別の
コインパーキングに停めることができた。道後温泉本館から結構離れてしまったが、歩いてみたら思ったよりは近かった。道後温泉はさすがにすごい人だったが、話の種になるのでチャレンジ!コースが何種類かあったが、とりあえず一番安い入浴のみにした。お金を払う窓口の石がお金のやり取りで摩れて窪んでいたのが印象的だった。脱衣所は昔ながらのたたずまいで、しかもお客さんもお年を召した方が多いようでマッチしていた。浴室はさすがに作りなおしたのだろうなぁという雰囲気であった。
17:30
お風呂から出てさっぱりとしたところで目の前にある一六タルトのお店に入る。昔から好きだったこのタルト♪試食をしたら・・・・甘〜い・・・・こんなに甘かったっけ!?お土産にはバラ売りでいいや・・・。
駐車場に戻る途中で焼きたてせんべいに子供たちが捕まった。店内で食べている間に、近くのお土産屋で「ぼっちゃん団子」の2串入りを2つ購入して、家族で試食。これまた「甘〜い」ので、これで十分。コンビニでお茶やジュースを買って飲みながらATOMに帰る。
さて、ではどうしようか?今日は香川方向に向かう予定。どこかの道の駅に泊まろうか。香川まではとりあえず下道で走ることにした。しかし、ナビで見ると100kmを軽く超えているので、すぐに方向転換し、高速に乗ることにした。高速手前で隣のおばちゃん車の視線が気になりふと横を見て、再び前を見たら赤信号の交差点に突入していた。左右の信号がちょうど青に変わって発進するところだったので急遽強引に右折して、車の流れを妨害しないようにして、その先の交差点でUターン。危なかった・・・。あのおばちゃんの視線は魔力があったのだろうか・・・。事故にならなくて良かった・・・。急ブレーキと急右折で、まながセカンドシートから落っこちたが無事だった。いつもながら運転は気をつけなければ・・・。
19:24
高速は空いていた。香川までひとっ走り〜と思ったが、石鎚山の名前に魅かれて石鎚山SAに入った。時間も時間なので、お腹は減っていないが、ここで夕食をとってしまうことに。メニューはあまり心魅かれるものが無かったがそれぞれで選んだ。味もそれなりだった・・・。そして、子供たちも疲れているだろうということで、そのままここで車中泊をすることに。駐車場に傾斜があるので、向きを前後変更して停めなおして、子供たちはDVDを視聴。親は缶酎ハイでのんびりとした。(今知ったのだが、このSAは道の駅とつながっているハイウェイオアシスが併設していて、お風呂もあったとのこと・・・う〜ん、残念!)
21:45
今日は少し疲れていたので早めに寝た。

7:00
目覚ましで起きる。それほど車の出入りが激しくなくてゆっくりと眠ることができた。
8:50
ゆっくりと食事をしていたが、だんだんSAが混んで来たので、朝食をとって出発。とりあえず「讃岐うどん」である。まずは坂出あたりから攻めるべしっ!と高速を走っていたのだが、ふとココまで来たらやはり「金刀比羅さん」には寄っておくべきなのではないだろうかと思いつく。一度「金刀比羅さん」と思ってしまうと頭から消えなくなった。やはり香川と言えば讃岐うどんと金刀比羅さんだろう♪特に根拠は無いけれど、有名なものというだけです。混んでいるだろうなぁと思いながらも、10年超選手のCDナビをセットし直して、金刀比羅宮に進路を向け直す。善通寺ICの2kmほど手前から路側には高速を降りる車の行列ができていた。その後ろに並んでICを目指す。奥さんがうどんを作れる「中野うどん学校」をガイドブックで発見して携帯で電話を入れたところ、GWにも関わらず予約ができた。値段が少し高いからだろうか?あまり出かけられなくなっているので、今回の想い出にいうことで。ICを降りて20分ほどで、金刀比羅宮の近くとのことであったが、この渋滞具合から余裕を見て1時間40分後の時間のものにしておく。ところが渋滞はICを降りてもずっと続いており、どうやら「金刀比羅さん」までつながっているようだ。どう考えてもこのペースでは間に合いそうにないと判断。渋滞を抜け出し琴平の一駅手前の善通寺駅に向かう。駅の近くにATOMを置いて一駅電車で行く作戦である。
10:50
善通寺駅に到着。ところが駅周辺には月極駐車場しか無かった!なんと駅のJRの併設駐車場まで月極駐車場になっている。駅員に確認したが「無い」の一言であった。今からあの渋滞に入って行ってもきっと予約時間には間に合わないだろう。しかし駅前の小さなロータリーのところに8台ほど置ける駐車スペースがあり、そのスペースは鉄道利用者
は利用できるようであった。幸い1台空いたので、駐車。駅の駐輪場を管理しているおじさん達がATOMを見て興味深々で寄って来られたので少し話をして、ココに車を置いておいても大丈夫か確認したら、電車を利用するなら大丈夫と太鼓判を押してくれたので、置かせてもらうことにする。1時間以内の利用と書いてあったが、駐輪場を管理しているおじさん達の「いいよ、いいよ!」というお言葉に甘えさせていただくことにした。琴平駅まで一駅分の切符を購入し、家族で電車に乗った。琴平で降りると、思ったより道はすいているようだが、あちこちにある駐車場は、夏場の海水浴場の駐車場のように、客引きがいて隙間無く駐車している状態であった。
こんぴらさんの参道のスタート地点に中野うどん学校があった。ちょうど良い時間の到着であった。予約をしておいたのだが、上手く伝わっていなかったのか、名前が無かったようだが、その場で名前を加えてくれて、うどん作りに参加できた。うちが予約したのは誰だったのだろう?
11:40
うどん学校の1Fはお土産屋で、色々なお土産を一通り試食した。おいしかった。さて、それでは時間なのでうどんを作りに上がろう!3Fでうどんを作り、その後2Fで試食できるという流れとなっていた。参加予定者が3名ほど遅刻してきたので15分近く待たされた。遅刻者にあわせるのではなく、時間通りに来ている人にあわせるという大原則を守れない運行には少し納得できなかったが、そんなところで怒ってもしかたがないのと、それ以前にわたるがむくれていて、そっちで腹が立っていた最近はつまらない兄妹げんかで、交互に拗ねたり、むくれたりと、イライラさせられることが多い(-_-#)
うどん作りに参加しているのは家族連れかカップルが多かったが、一人だけメガネをかけた30才台ぐらいのオタクっぽい人が参加していて、黙々とうどんを作っていた。しかもうどんを切った後適当にほぐして器に入れるという作業の時、その人は異常に時間をかけて一
本ずつ一本ずつ折り目を伸ばして並べていくので見ていて寒気がした。うちの隣はカップルでその向こうに座っていたのだが、カップルがいてくれて良かった〜。カップルの人達はもっと嫌だっただろうな・・・。うどん作りの作業は、すでに粉を練って寝かしてあったうどんの材料を一人ずつ与えられて、それを伸ばす作業と伸ばしたものを畳んで切る作業が第一工程で、次に粉に塩水を混ぜながら捏ねて、それをビニール袋に入れて踏んで、うどんのタネ?を作る作業の2部構成であった。うどんを作る際の水の量は季節によって変えるということを初めて知った。子供たちだけでの申込としておいたが楽しそうであった。粉から練り上げたうどんのタネ?は、切らずに寝かして持ち帰り、翌日中に食べてくださいと言われた。キャンピングカーなので冷蔵庫もあり、調理もできるので良かった。普通車での観光客は処理できませんがな・・・。そして、最初に与えられたうどんのタネ?を伸ばして切って作ったうどんは2Fに移動して湯がいて食べた。子供たちは喜んで食べていた。一口もらったが腰があっておいしかった。2Fに降りて、麺を茹でているときに、係りのおじさんが「飲み物もご用意しています!オレンジジュースにコーラ・・・どうぞお飲みください!」と言ったので子供たちは喜んで注文していた。料金に含まれているので太っ腹だなと思っていたら、最後に1本につき210円もとられた。なんか騙された気分であった。せっかく楽しかったのに、最後にとっても気分が悪くなってしまった。
13:00

中野うどん学校を出ていよいよ「こんぴらさん」の参拝に行こうと歩き出したら、中野うどん学校の2件ほど先にも中野うどん学校があった!きっとうちは最初こちらに予約を入れたのだろうと思った。いまさらどうしようもないけど、同じ経営なら連携取ってくれよな〜と心の中でつぶやいた。金刀比羅宮は、一番上まで上がると1368段もの階段が続いているそうなので、まなが途中で挫折するのではと少し心配。でも本宮までであれば785段のようだ。とりあえず行けるところまで行ってみようということで上がり始めた。しかし、参道は階段になっても左右にはずっとお土産屋が並んでいて、全く参堂といった趣ではない。浅草の浅草寺の階段版のような感じ・・・・ってあそこも参道か・・・。階段を上りはじめると、周りには竹の棒を杖にしている人が非常に多く目に付いた。あの竹の棒は駐車場で貸してくれるようだ。階段途中の土産物屋で1本30円で貸してくれるところがあったので2本借りてみた。100円預けて竹の棒を返すときに70円戻してくれる仕組みということだったが、そのお土産屋のおばさんは少し不思議な人だったので帰りに何か売りつけられるかも?とちょっと不安に感じた。階段は最初は少しキツイところもあったが、中盤は思ったより緩やかで、一段の幅が広いところが多かった。また、階段と階段の間には平地の箇所も多くあり、思った以上に、全く大変さは感じなかった。少し高いけれどもお金を払えば籠で担いで上がってくれるという仕組みもあるようで、お年を召された方が数人利用されていた。担ぐ人は大変だろうと思っていたら、結構な交代要員の人が一緒に歩いていた。それだけ頭数がいるならば料金が高いのも仕方がないのだろうと思いつつ、横目に見ながら足を運ぶ。山門をくぐるとさすがにお土産屋は無くなった。今日もとても良い天気で、さすがに暑くなってきたので、Tシャツ一枚になり、自動販売機で家族それぞれ飲み物を購入してから、再スタート。
階段を上がっていくと、山門やお宮が見えてきて、そのたびにここが本宮かと思うが、まだ途中であった。何度かそれを繰り返し、最後は急な階段を上ったと
ころが本宮であった。多くの人が参拝していた。そこから見える景色は綺麗であった。この後も何度か目にしたが、富士山よりはるかに小さいサイズではあるが、富士山以上に綺麗な円錐形の山が眼下に見えていた。何という山だろうか。ここでお参りをして、子供たちが欲しがった黄色いお守りなどを購入してから、今来た階段を戻る。この本宮から上にもまだ倍近い階段があることなどは、頭には残っていなかったし、上がる気は毛頭無かった。自分達は上りきったという満足感に包まれつつ、階段を下りてきた。結局竹の棒は不要であった。それ以上に一寸邪魔だったように感じた。行きに比べると帰りはさすがに早かった。お土産屋のおばさんもすんなりと解放してくれた。金刀比羅参りも無事に終わったことだし、それでは待望の讃岐うどんを食べることに。こんぴらさん寄りのところに1件あったが、「手打ちはここだけですよ〜」というクドイ客引きの声が耳障りで、入るのを辞めて、その先にあったうどん屋へ向かった。「てんてこ舞」という名のそのうどん屋は中野うどん学校の店舗であった・・・・。もっとメジャーな店が無いのかなと思いつつも、行きにはそのうどん屋に行列ができていたので、取りあえず「讃岐第一号」として入ってみることにした。子供たちと奥さんは生醤油うどん、私はぶっかけうどんを食べた。讃岐第一号と勇んで箸をつけてしまい、最初に写真を撮るのを忘れてしまった。
あまり期待はしていなかったが、ここのうどんはおいしかった。とくに奥さんと子供たちの食べた生醤油うどんは、とても美味しかった。ダシ生醤油と大根おろしと
ゆずとうどんが絡み合い、口当たり、のどコシ、味など申し分なかった。おそるべし中野うどん学校。おいしかったので、ここのうどんダシ生醤油を買って帰ろうと思っていたのに、外に出た途端、醤油ソフトクリームに意識を奪われて忘れてきてしまった!!大失敗であった。その後香川ではスーパーなどに入るたびにダシ醤油を探し続ける羽目に・・・。(帰宅してから中野うどん学校のHPで通販を発見したので一安心)わたるだけ醤油ソフトクリームを購入。伯方の塩アイスが???だったもので私は腰が引けていたが、味見をしたら美味しかった♪これはお勧めかも。駅への帰り道で、「へそ饅頭」を1個だけ購入。完全に有名お土産試し買いモードになっている。また、その近くのお肉屋さんで店頭で揚げていたコロッケを購入してかじりながら歩いた。こちらは今ひとつだった(^.^;
14:45
琴平駅に戻り、ちょうど停まっていた一両編成のディーゼルワンマン列車に乗って、善通寺に戻った。車両が一両のため満員状態だった。ATOMは無事に停まっていた。ATOMに戻ると、駐輪場のおじさんが「車内を見せて欲しい」と来られたので、ちょっと散らかっていたけどドアを開けて内部の説明をしてから、それでは次なる讃岐うどんを求めて出発〜!走りながら、これからどうするかを検討。行きの渋滞の中で見かけた公園のようなところで子供たちを遊ばせて、明日も香川で過ごそうとしうことに。途中対向車線に行列ができている「ビニールハウス建て」のうどん屋を発見。そこを通り過ぎて公園に向かい、手前のスーパーで買い物。地図で確認すると公園と思っていたところはプールで、遊具に見えたのはどうやらウォータースライダーであることが判明(-_-;)。今からその先に走ってもうどん屋は閉まっている可能性が高いので、先ほどのうどん屋にUターンすることに。
15:50
駐車場は一杯だったが、歩道との境目のスペースに何とか駐車。子供たちはDVDを見ているということなので、夫婦だけで行列に並んだ。お店は畑の横にあり、どうみても完全に農業用のビニールハウスである。農業からの転職?あるいは兼業?案外この店は超穴場?と期待に胸を高鳴らせながら列に並ぶ。
店の中に入ると空気の循環も良くないようで、とても蒸し暑い。入り口近くで天ぷらを揚げていることと、店の奥で麺をゆでているため
である。ここでは、さきほど美味しかった醤油うどんを選択。もちろん冷たいものにした。こんな暑い中で熱いうどんは食べたくない。その店はやはり完全に農地の中のビニールハウスを流用しており、もちろん、地面は土であった。そのビニールハウスの中から見える景色は枯れた農作物の畑やビニールハウスであった。清潔感という点は・・・・であった。
ようやくありついたうどんの感想は「こしは強いけれど・・・・・」といったものであった。さきほどの生醤油が美味しかったので、期待していたが単なる醤油に近い味で、とても醤油辛かった(T-T)
16:25
ATOMに戻るとDVDも終了していた。それでは今日は高松駅の近くまで向かうことにして、道の駅「香南楽湯」を目指す。途中で道の駅「滝宮」を通ったので、寄ってみた。探すは「ダシ生醤油」である。中野うどん学校のものは無かったが、2種類あったので、試しに1つ購入。また、中野うどん学校で試食しておいしかった「揚げうどん」も購入した。そして、公園で遊べなかった子供たちのためにキック
ボードを降ろしてここで少し遊ばせることに。道の駅の横手に川があり、赤い橋がかかっていたのでそこに行ってみると、川を横断するように渡された鯉のぼりが下がっていた。明日は子供の日であり、まなの誕生日だ。川ではヘラブナを狙って釣りをしているおじさんたちがいた。
しばらく、遊んでから再度出発。道の駅「香南楽湯」の近くまで来た時に、前からV−ML
のステッカーを貼った香川ナンバーのコルドバンクスが来たのでわたると手を振りご挨拶。(でか丸さんだったと後で判明♪)初めて走っているコルドバンクスを見た(^-^)v
そして今回スライドした唯一のV−MLメンバーであった。道の駅「香南楽湯」に着いて、ほぼ満車状態の駐車場に停めた。その駐車場には、ATOMの1.5倍以上ありそうなトレーラーや外車の大きなキャンピングカーや青ZIL、デイブレークなど数台のキャンピングカーが停まっていた。また、さらに道の駅の前の道路を挟んだ反対側にも広い駐車場があり、そこにもキャンピングカーが停まっていた。この道の駅は人気が高いようだ。ここは新しい道の駅なのかとても綺麗であった。早速お風呂に向かう。お風呂もとてもキレイで、お湯も気持ち良かった。料金は600円と高いが、50分以内の入浴だと、200円が戻ってくる仕組みであった。
19:00
入浴し、さっぱりしたところで夕食を食べにいくことに。親は2回食べたうどんでお腹がすいていないけれど子供たちは空腹とのこと。さすがにうどんは嫌なようなので、他のお店を探す。広い道に出れば店も多いかと思い、国道を走るが、いつまで走ってもお店がほとん
どない。数Km走ってようやくお店がパラパラとあり、その中の回転寿司に行くことにした。1件目は駐車場が思ったより狭く断念。もう1件あった回転寿司にUターンして向かう。こちらも人気があるようで30分待ち。わたるが宿題を持ってきていたがやっていなかったのでATOMで宿題をしている間に私が順番待ち。30分ちょうどにわたるも宿題が終わり、席も空いてちょうど我が家の順番が来た。いつもの105円のお寿司ではなかったので、私は一番安い皿ばかりを選んだが(*^.^*)
、それでも美味しかった。子供たちもとても美味しかったようで、何よりだった。値段も思ったよりも安くすんだ。店の呼び込みにお姉さん?がピンクレンジャーといったコスチュームで激しく旗を振っていたが、子供たちを見るとこれまた、すごい勢いで飛んできて握手をしてくれた。何かとっても陽気なお姉さんだった。写真を撮ったら、シャッタースピードの関係か見事に目が写っていて微妙に不気味な写真になった。再び道の駅「香南楽湯」に戻ったら、先ほどまでの駐車場は一杯だったので、奥の駐車場に停めた。僅かながら傾斜があったので、寝たときに頭が高くなるように車の向きを考えて停める。
23:18
缶酎ハイを飲みながら、子供たちとボードゲームでチェスをして遊んでから、トイレに行ってから、それでは今日もおやすみなさい。
(後編へ続く)
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